楽しい楽しい日本滞在を終え、肌寒いロンドンに戻ってきました。
ずーっと雨雨雨です、暖房入れてます・・・。
それから朝起きても外が真っ暗。
ああ、ここはイギリスなのですねぇ・・・。


打って変わって、大分涼しくなったよーって聞いていた日本は暑い暑い
真夏中はもっと暑かったんですよね。
留守にしている間に日本は熱帯の国になっていた・・・。

到着日と翌日はバテてしまって何も出来ず寝込んでしまいました。
姫子もバテバテで髪の毛がぐっしょりぬれたまま。

どういう体質しているんだか、夫は全く平気そうでしたけど。


日本ではネット環境が整っていたにもかかわらず全くPCに向かう時間がなく、といいますか、その時間がもったいなくて、人と会ったりお買い物をしたりテレビを見たりおいしいものを食べまくったりしゃべりまくったりと激忙。
それでもまだまだ心残りがいっぱいです。


出発前から考えただけで頭が痛くなっていた往復の飛行機ですが、やっぱり予想通りになってしまいました
行きは夜8時前に出発ということで、寝てくれるんじゃないかとかすかに期待していたものの、搭乗した途端にぎゃーぎゃー泣き叫んで大騒ぎ。
なかなか眠らず、そのうちバシネットの上できゃっきゃと大興奮状態で騒ぎまくり。
結局眠ったのは夜の12時半頃になってからでした。
でもその後5時間ほど続けて寝てくれたので、私たちもその間に寝ることが出来、ありがたいことだと感謝(笑)。
この調子で帰りもお願いね〜、なんて甘い期待をしていたけれど、やっぱりそうは問屋が・・・。

バシネットはさすがに姫子が寝転ぶと足がはみ出てしまい、その上体重が10,5Kgまでとなっているのにどう考えてもそれ以上ありそうな姫子が飛び跳ねたりしているので、突然「どすっ」っと落ちたりしやしないかと私は気が気でなくて、時々支えてはいたんですが、何とか落ちることなく往復できました。(J航空さん、壊れていたらごめんなさい)
でも、見た目からして姫子には小さすぎるバシネット、さすがに寝返りを打つことが出来ず、足がはみ出て落ちそうになって眠れず、特に帰りはずーっと不機嫌なまま。

ということで、帰路は親子3人飛行機の中では全く眠れず、通路をはいまくり愚図りっぱなしの姫子を夫と交替であやしながら何とか12時間乗り切りました。(長かったです・・・)

新生児の時以来の抱っこしてあやして眠らせるということをやったけれど、腕が折れるかと思うくらい姫子は重くなってました〜。
ためしということで持っていったスリング、せっかくだったので飛行機の中でだけ使ったけれど、腕の負担をやわらげてくれた気がするので、持って行って無駄ではなかったです。

今回、年末年始の混雑時とは違い飛行機がすいていたので、一人で3、4席使って寝ている人たちがほとんどだったのに、バシネットの席は肘かけの部分が動かず、私たちは横になることが出来ませんでした。
次回はもう姫子にバシネットはムリなので、絶対すいている時期に帰省しよう。

幸いだったのは、いつも利用させていただいている日系J航空さんのスチュワーデスさんの一人に、とても明るくてお話上手で親身に気を使ってくださる方がいて、その人に救われながら何とか乗り切ったという感じでした。
帰りに花束とキスとハグを差し上げたい気持ちでした(笑)。


日本に帰ってからの姫子ですが、初日は多少ずれましたが、次の日からは見事に夜7時半消灯朝7時起床となり、日中のお昼寝はほぼ1回のみ。
とにかくいろんな人にあったり出かけたりで、本人も興奮して寝るのを忘れ、もうだめ〜っていう状態になったお昼過ぎから1時間半ほど寝るといった毎日でした。

ロンドンには夕方5時頃に戻ってきましたが、結局いつものごとく過ごして夜7時半消灯朝7時起床。
少し戸惑う動きもありましたが、すぐに慣れてくれたようです。



あ、日本の畳やじゅうたんの上で新しい動きを発見した姫子は、いつもにもまして元気でした。
いつの間にかどこにもつかまらず立ち上がりそして座り込みができるようになってました。
そして一人で立っちして拍手をよくしています。
そしてそして、昨日一歩だけ前に足を動かしているのを見ました〜!
すごいぞ〜、姫子!!
重いんだから早く歩いてね〜。
2007.10.10
皆様、
明けましておめでとうございます。

メリークリスマスも新年のご挨拶もしないまま、たっぷり半月ほどこのブログをお休みしてしまいました。
お蔭様で楽しく思い出深い日本帰国を果たす事が出来ました。

いやー、出発前は、正直ナーバスになってもう大変だったんです。
姫子がいますからねー。

ヒースロー空港のちょーっと不衛生な授乳室でなんとか授乳を済ませ、いざ搭乗。

液体類は100mlまで機内持ち込みOKとのことでしたが、自己申告なので、素通りしようと思えばできるような結構いい加減な(気がする)セキュリティーチェックでした。
それでも正直者の私は、姫子用の熱が出たときのための液体の薬が200mlくらい瓶に入っていたのを持っていたのでこれを申請。
処方箋があったらOKとのことで、別の透明袋に入れられ、ホッチキスでとめられて返されました。
空港内のBootsで買ったパックに入ったミルク、250ml入りのものを申請していなかった事に気付いたのは機内に入ってから。
すみませーん。


フライト中、願いむなしく興奮状態でギャン泣きを続けた姫子は、結局一時間ほど私の腕で眠ってくれただけで、バシネットも役には立ってくれませんでした。

バシネット

これがバシネット。
物置として使わせていただきました(*^m^*)。

乗客に赤ちゃん連れのご家族がなぜか見当たらず、肩身の狭い思いで必死にあやしを続けた私と夫。
周りの席に座っているお客様には耳栓とアイマスクが配られておりました。(申し訳ありません・・・)

それにしても日系J航空のトイレについているチェンジングボードって小さい・・・。
それに平らだから、寝返りを打てない姫子くらいの年齢の赤ちゃんまでしか使い物にならない気がします。

オムツ交換台


オムツ交換台開

開くとこんな感じ。


グッタリ疲れた私と夫、先が思いやられていたのですが、その後の心配していた沖縄5泊旅行は、思いもよらずリラックス出来るものとなりました。
とにかく、ご飯は待っていれば出てくる、食後の後片付けもしなくてよし、部屋の掃除は散歩中に終わっているし、テレビは面白いし、気候も良し。
おかげで母乳の出がよく、姫子もずーっとご機嫌で、ストレスが一気に和らぎました。
旅行中は夫がいつも一緒にいてくれるというのも、リラックスできた大きな要因ですね。

母が待っている家に行くと、100日の「お食い初め」の準備が出来上がっていました。

そんなこんなで、紅白を見、お雑煮を食べ、テレビで大笑いし、あっという間に日本脱出。

帰りは姫子くらいの赤ちゃん連れのご家族が多くて、ホッ。
機内での姫子は、バシネットで2回ほど寝てくれたし、日本で購入した待望の「赤ちゃんけろっとスイッチ」も少しは役に立ってくれたし、笑顔も見せてくれていました。
少し大人になった彼女を見つめて私と夫は感慨深い気持ちに。

すばらしい旅行をありがとうねー、姫子ちゃん。
2007.01.05