最近毎日のように近くのスーパー、Waitrose(ウエイトローズ)で少しずつ食品のお買い物するのですが、考えています・・・。

何を考えているかというと・・・。

foods

今日のお買い物はざっとこんな感じなのですが、なんといいますか、いつも同じものを買ってしまうというか・・・、売られているものに限りがあるのですよ、やはりスーパーマーケットだとね。
だからオーガニック食材を選ぼうと思うとどうしてもレパートリーが広がらないといいますか、、、。
開店早々に行ってみたり、遅い午後に行ってみたりして、商品の状態をチェックし、つねに研究しているのですが、どうもマンネリ化してきたといいますか、、、。

ということで、考えています。

ところで、春に日本に一時帰国した際に買ってきた有機栽培丸大豆しょうゆが切れてしまったので、このウエイトローズで売られていた「たまりソイソース」らしきものを買ってみました。

tamari

一応「有機たまり」と銘打ってあり、オーガニックマークが付いているので、挑戦の価値ありかと判断し思い切って買ってみたのですが、これ、どうなんでしょうか。
買ったくせにまだお味見をする気になっていません・・・。
「たまり」となっているからきっと濃い口なのでしょうね。

つべこべ考えずに今晩にでも使ってみます・・・。
2006.05.31
最近のお気に入りのパスタを紹介します。

Penne


この「Seeds of Change」のPenne(ペンネ)は他のペンネに比べて少し小さめ。
そしてやや薄めに出来ているので、食べやすいのが利点。
線が入っているのでこれはPenne Rigateと呼ばれるのでしょうか。
サラダにもメインコースにも(私だけですが)お手軽に茹でていただけるし、お値段もかなりリーズナブル。

これを「つまらない食べ物」といいのける我が夫の気が知れない・・・。
2006.05.30
さて翌朝、ちっとも目が覚めない私のベッドサイドテーブルに、夫は運ばれてきたティーを持ってきてくれました。
どうやら、この日も外は曇り。
今にも泣き出しそうな空でしたが、なんとか持ちこたえそうです。
そうなると、寝てばかりはいられないと早速ハムオムレツの朝食を済ませ、夫とともにRyeの街を散策に。

まずはナショナルトラスト所有のこの「Lamb House」(ラムハウス)。
Lamb House

マーメイドストリートを上りつめ、右に曲がったところに建っており、外観からすると一見フラットのように見えてしまうのですが、中はなかなかステキなお家でした。
ここはアメリカ人作家の「Henry James」所有のお家だったのですが、1950年にナショナルトラストに寄付された模様。

Garden1

お部屋の中からフレンチドアを開けて外に出てみると、広いガーデンが。

Garden2

Garden3

こんな小さな町のこんなおうちの裏側にこんな広くてきれいなガーデンがあるものなのですよね、イギリスって。
さすがによくお手入れされています。
来月辺りお花満開かな。

The Mint

ここはThe Mintという通りで、ハイストリートにつながっています。
イギリスのその他のハイストリートにもれず、BootsもあればWoolworthなどもあり、シーズンオフのこの時期は若者より年配の人々が目立ちます。

High Street Cafe

The Minstにあるカフェレストラン。
入っていないけれど。
その代わり写真の右端にちょこっと写っているThe Bellというパブで一杯、咽を潤しました。

Cafe2

小さな通りにも隠れ家のようにカフェが。

Land Gate1

街を一回りするとこの「Land Gate」が見えてきます。

Antique shop

インフォメーション近くにはアンティークショップや新しいレストランなどが立ち並んでいる様子。

Shops


やはり2泊もして見て廻るには、この町は小さすぎます。
それに何度か来ているし・・・。
なんといいますか、スクエアみたいな中心部が無いのが、この町の観光の難しいところかな、という気がしました。
それでもかわいい町であることには間違いないので、シーズン中に来ると観光気分も盛り上がる事でしょう。

My dessert2

さて、2日目の夕食はかなり疲れ気味の私でしたが、前日にも増してレストラン内の暗いお部屋の方に通されたので、写真がうまく撮れず、今回はデザートのみUPします。
この日私はスターターに大好物の帆立貝のベーコン巻き、メインの前にヒヨコ豆とローストレッドペッパーのスープ、そしてメインはこれまた大好物の鴨のロースト、スゥィートアンドサワーソース、それからこのデザート、パッションフルーツのパンナコッタです。
夫はサーモンをスターターに、同じスープをいただき、メインに彼の大好物のラムをオーダー。
私がルバーブのチーズケーキを勧めたので、これをデザートに。
前日より満足度は高かったかな。

この日は少しテレビでニュースを見る余裕がありましたが、やはり疲れが激しく、あっという間に床についてしまいました。

country side

最終日はイングリッシュブレックファストでお腹の準備をし、荒れ果てたRye Harbourをドライブ、羊達を横目にヘイスティングスまで行き、その後あっという間にロンドンに戻ってきました。

あー、やっぱり我が家って落ち着くわぁ〜。
2006.05.29
26日金曜日から2泊の予定で、East SussexイーストサセックスにあるRyeに行ってきました。
Ryeへは何度か行った事があるのですが、通常2時間ほどあれば、この小さな街は歩いて回れるので立ち寄るだけということが多かったのですが、今回は宿泊を決め込み、Ryeとあればちょっと名の知れたここ「Mermaid Inn」(マーメイド・イン)に予約を入れました。

Mermaid Street

マーメイドストリートを登ると左側に見えてくるのがこのマーメイド・イン。
小さな看板が見えてきます。

Mermaid Lounge

とてもこじんまりしたホテル。
レセプション近くのラウンジです。

Photos

レセプションを通り抜けると、ご覧の通り有名人の写真がずらり。
ジョニー・ディップも007引退済みのピアース・ブラスナンの写真も掲げてありました。

Corridor1

早速お部屋に案内されるのですが、階段を登ったり降りたりしながら迷路のような狭くて傾いた廊下を歩くので、目印などが必要になってきます。

Corridor2

この狭い廊下の突き当たりのドアの向こうが今回の私達のお部屋に。
ちょっと不気味・・。

Room1

裏手の角部屋になっているので、リディッドライトガラスの窓が大きく、日当たりはなかなかでした。
裏手は駐車場なので、絶景は望めませんでしたが・・。

Room2

4ポスターベッドです。
しかしバスルームが小さすぎて、洗面台が入らずお部屋側についているのがなんとも残念・・・。
お部屋は小さくはないのですが、これでオンスィートといわれても・・・、というくらいお部屋の角にとってつけたような狭いバスルーム(汗)。
窓はシールドされふさがれており、天井についている小さな換気口を開けるとなんと、空気はお部屋の方に抜けていくようになっています。

あっちゃー・・

古いホテル、というけでは言い逃れが出来ないくらい、あちこち修理や改装が必要な気がしました。
歯ブラシセットが付いていなかったので、万が一のために持参しておいて良かったー。
そして今回驚いたのが、イギリスの宿泊宿なら当たり前だと思っていたケトルとティーセットがどこを見渡しても無いっ
その代わり朝食前にお茶のサービスがあります。
トロリーで運ぶ事が出来ない狭い廊下なので、混んでいる時期などは約束の時間に届かない事が多いようです。
ま、この辺はおおめに見ましょう。

さて、金曜日の遅い午後にロンドンを後にした私達は、連休に差し掛かり、込んでいたM25で時間を食ってしまい、丁度ホテル内のレストラン予約の8時30分より少し前に到着と相成ったので、すぐに晩御飯をいただく事になりました。

Restaurant

レストランの中の様子です。
今回がんばって写真を撮りましたっ。

Smallap

まず、スターターの前のお口おさめに出されたのは、このアスパラガスのムース。
とても軽く、ほんのりりんごのお味がしました。

My Starter

私のスターターはカニとバジルのフォンデュー、アボガドサラダ添えです。
薄ーくスライスされ、甘く煮てあるりんごがクラブの間に挟まっており、アクセントに。
とてもフレッシュでおいしかったのですが、量が多めで、これ一皿でお腹が膨らんでしまって・・・。

His starter

こちらは夫のスターター。
ゴーズチーズとレッドオニオンのラビオリ、チリジャム添えです。
予想通りのお味、とのコメント。

2nd soup

メインの前に夫とともにいただいたのが、このグリンピースのクリームスープ、カリカリパルマハム添えです。
驚くほどきれいな緑色で、濃厚かつ新鮮なグリーンピースのお味がして、満足。
もうこの辺りで私のお腹は9割がた一杯に(汗)。

My Main

私のメインはジョン・ドーレィのフィレ、アスパラガスとほうれん草とローストポテト添えです。
「John Dorey」というこのお魚は日本語で「マトウダイ」、タイの一種ですね。
とにかく身が引き締まっていて、ソースも思ったほどしつこくなく、おいしくいただけました。
おしょうゆがあったらもっと良かったかな(とお魚を食べるといつも思う)。
アスパラガスは旬のお野菜なので、最近よく見かけますね。

His main

こちらは夫のペイブオブビーフ、上に乗っかっているのがペストソースです。
付け合せはスゥィートポテト。
こちらのお国のサツマイモらしくオレンジ色なのですが、一口いただくとかなり甘い。
おそらくお砂糖で甘くしてあるんでは、と思うのですが、とても懐かしいお味でした。

My dessert

私のデザートは、ルバーブのチーズケーキ。
予想を裏切らないさわやかなお味のチーズケーキでした。
大きさも私には丁度だったかな。

His dessert

こちらは夫のホットチョコレートフォンダント、サワークリーム添えです。
この一品は約10分ほど待たされますが、どこのレストランでもこれをオーダーすると待たされるので、既に爆発しそうなお腹を少し休めるため、この間に会話を楽しむ事に。

食事が終わったらもう2人ともかなりお疲れ気味。
特に夫は連休前の猛烈仕事納めと混雑ロードのドライブ、そして満腹のお腹でテレビを見る余裕もなく、ばたんとベッドに寝転がって眠りこけてしまいまい、一日目がとろけるように終わりました。
2006.05.28
昨晩はお天気も悪いし気温も低いしで、暖かいものが食べたいと思い、パスタとビーフのミンチ肉を使ったハーブたっぷりミートソースのラザニアもどきを作りました。

ラザニア

実は、うちの夫はパスタがダメ。
食べられないという事ではなく「つまらない食べ物」と言い切るので、めったに彼用にパスタは茹でません。
でも、私は好きなんですよ、パスタならなんでも。

ラザニア2

という事で、いつもなら彼の居ない日、ここぞとばかりにパスタディを作ってしまうのですが、どうしても昨晩はチーズたっぷりのパスタラザニアが食べたくて、これを夫に差し出しました。
できるだけお肉とチーズの部分をたっぷり彼に差出し、気持ち程度にFusilliのパスタをお皿に乗っけてあげました。
文句言わずに食べてましたが・・・。
チーズはマチュアチェダーとゴーダ、そしてパルメジャンをたっぷり。
とろけ具合も香り具合もなかなかでした。
仕上げはいつもの黒粒コショウのすりおろし。
ボリューム満点でおなかも満足でした。
2006.05.25
biscuits

何かぱくぱくとつまめるお菓子が欲しい・・・、なんて冷蔵庫の中をのぞいていたら、スプリングオニオンがたくさん残っていました。
そういえばお野菜入りのお菓子って、イギリスではにんじんやルバーブ、しょうがなんかを使ったケーキやビスケットがあるのですが、スプリングオニオンを使ったお菓子って・・・。

という事で、スプリングオニオン(おネギ)入りビスケットを焼くことに決定。
写真の右側は、オレンジピールがほんの少し残っていたので、加えて焼いています。
ほんのほのーり、オレンジの香りがする程度に仕上がっていますが、あっという間になくなってしまいました。
まとめて生地を作って半分は冷凍し、半分だけ切り分けて焼いてみました。

次回気が向いた時にまた焼きたいと思います。
2006.05.23
私は幼い頃から紅茶派なので、日本に居る時はたとえ自宅でもきれいなティーカップとソーサーを用意しいただいていた覚えがあるのですが、ここイギリスで紅茶をいただく時は、マグカップにどばどばと紅茶を注ぎ、そして冷えたミルクをこれまたどばどばたっぷり、というのが日常になってきています。

そこで、カップはいくつあっても困る事はないので、いろんな色、形のカップを焼き上げています。

渋色カップたち


これらはカップ自体に濃い色のグレイズを使っているので、ミルクティやカフェラッテにはとてもいい味を出してくれるのですよ。
イギリスで手に入るマグカップたちは、日本の基準から考えるとやや(というか、かなり)大きめ。
そこで、少し小さめのマグカップを作り続けていたのですが、やっぱり最近小さすぎるかなぁ、と思うようになってきてしまいました。
正直言ってこの手の大きさのマグカップたち、イギリス人には無視されてしまいます。
帯に短し襷に長し」ということでしょうかねぇ。
エスプレッソ用には大きすぎるしねぇ。

ちなみにこのカップたち、食器洗浄器にも電子レンジにも対応。
このへんしっかりと「イギリスサバイバル商品」です。
2006.05.22
ところで昨晩、今日の身内食事会の後のティータイムにみんなに食べてもらおうと、バナナケーキを3ローフほど焼いてみました。

bananacake

見た目からしてすごいボリュームで、デザートをいただいた食後にはちょっときついかな、とも思ったのですが・・・。

バナナとレーズンが入っていてシナモンが少し効いています。
全粒粉と薄力粉を半々にして、ダークブラウンシュガーを使って焼いているので、色はやや茶色目。
うちだけで食べる場合は全粒粉のみで焼き、少しブランデーを効かせたりすることが多いのですが、今回はメンバーに子供達もいたので、お酒類はやめ、みんなが食べられるようかなり甘めに仕上げました。
とはいえ、彼らにはこのくらいで丁度のようで、この一切れのバナナケーキにたっぷりとクリームを添えて食べてました。

いやー、圧巻。

義理母は私達がお邪魔すると、いつもビスケットやケーキを焼いておいて出してくれます。
彼女の焼くケーキ類のレシピは50年以上変わっていないという、ほんとに素朴なお味がするのです。
いつも楽しみにして訪れています。
2006.05.22
今日も雨、雨、雨。

今日は夫の兄夫婦たちが現在住むスコットランドからやってくるということで、一緒にランチをとるため、ナショナルトラスト所有のMorden Hall Parkへ。
義理母も含め合計8人での食事でしたが、身内が集まるというのは年に1回あるかないかのことなので、思い切り笑顔を振りまいてがんばりました。
本当は公園内にあるガーデンセンターによって、鉢花を幾つか買いたいと思っていたのですが、この雨で意気消沈。
近くの義理母の家に寄り、食後のティーをし、おしゃべりをして家路につきました。

雨って行動力を鈍らせますよねぇ・・・。

昨日、雨の合間に見せたお日様を浴び、ちいちゃな三色スミレがパティオの大鉢の中で花を咲かせていました。

小三色スミレ

紫色と黄色の花を咲かせています。
小さな苗から育てたので、この雨と晴れ間で勢いをつけてくれたみたいで、ぐんぐんと育ってくれています。
ん〜、けなげ・・。
2006.05.21
午前中ヒョウのような小粒の氷の塊がバタバタと降ってきて驚いていたら、あっという間にお日様が顔を出していました。
でもすぐに曇っちゃうんですよね。

うっとうしい週末ですが、さわやかなランチということで、彩のいいサラダを。

イチゴとトマトとピーチのサラダ

イチゴ、プラムトマト、そしてピーチにバジルを散らし、ヨーグルトドレッシングで和えています。
みずみずしい水色のポーセリンのうつわによく栄えるんではないかしら、と自己満足。
イチゴはまだまだ旬のようで、お店で簡単に手に入るので、これからも活躍を期待しています。
2006.05.20
友人と奥様ランチしてきました。
行き先はグロスターロードにあるモダンヨーロピアンレストラン「L'Etranger」。
外観は壁が黒く塗られ、夜はいつもカーテンが閉まっているので、あやしく感じてなかなか足が向かなかったのですが、友人の勧めでやっと行く勇気が出ました。

お料理はフレンチ・ジャパニーズって感じかな。
例によって小心者の私はカメラを構える事が出来ず、お料理の写真はないのですが、セットランチは2コースが£14.50、3コースが£16.50となかなかお得だと思います。
スターター、メイン、デザートと全て4種類の中から選ぶ事になるのですが、ポーションはかなりお上品。
お味はといいますと、友人とともにオーダーしたスターター、四角い黒塗りのおぼんにのって出てきたさばのグリルはおいしかったのですが、とにかくちっこい・・・。
次に出てきた私のメインのシーバスは、身が引き締まっていてとてもおいしくいただけました、が、シーバスの下敷きになっているお野菜の煮物はちょっと塩味がきつかったかな。
最近薄味に執着している私としては、素材の味を殺す悪い例としてこの塩の濃さを非難する傾向にあります。
友人のリブアイステーキは、想像を絶する小ささ。(ひゃー)
デザートは友人共ラベンダー・パンナコッタをオーダー。
寿司用だと思われる木製の小さなまな板に乗っかって出てきたパンナコッタは、パッションフルーツとラズベリーソースがついていたのですが、なぜに「ラベンダー」と謳うのかいまいち疑問。
まな板の隅々を見渡しても特に「ラベンダー」らしきものは見つかりませんでした。
でもこれはとても美味しかったです。

男性には量が少なすぎるような気もしますが、私達は最後にコーヒーをつけ、一人24ポンドほどになりました。
内装はきれいだし、ランチ以外のメニューを見ても工夫が凝らされているようでなかなか興味深いレストランなので、これからもちょくちょく利用したいと思います。
2006.05.20
今週のロンドンは雨模様の日が多いらしいのですが、今日はたまに晴れ間も見られます。
でもすぐ曇ってしまうんですよねぇ。
風も強くなってきたので、そろそろ雨が降り出すでしょう。

さて、春に向けて作ったピンクのお花をあしらったうつわを二点。

sakurax2

桜のシーズンは既に終わってしまっているのですが、日本より春の訪れが少し遅いここイギリスでも、桜満開をうけることが出来ます。
しかも開花の時期が長い(!)。
今年はありがたい事に日本で桜前線を堪能したのですが、ロンドンに戻ってきてまたあちこちで桜を見られるのは、日本人としてなんとも感慨深いものがあります。

これらのうつわはポーセリンの白磁を生かし、素焼きの前のレザーハード(半乾燥)の時点でアンダーグレイズで絵を描き、光沢のあるトランスパレントで本焼きして仕上げています。

ポーセリン粘土は、キメがとても細かく白いので、絵付けに広く利用されている粘土ですが、形を作るのはなかなか難しく大きな作品を仕上げようと思うとこれはもう至難の技。
そして土の持つ半透明感を生かそうと母体を出来るだけ薄く仕上げると、グレイズをかけ本焼きした際、キルンの中で変形が起こることが多いのです。
キルン自体やキルンの中での並べ方にも問題があるんでしょうねぇ。

春野菜の煮物や菜の花和え、なんか結構栄えそうな気がします。
どうでしょうか。
2006.05.18
最近あまり和食を作らなくなっていたのですが、この春日本に一時帰国した際、有機栽培の乾物をいろいろ手に入れてきたので、昨晩は切干大根の煮物を作ってみました。

切干大根煮物

先出の飯碗を使ってみました。
白磁のうつわなので、どんなおかずにも栄えてくれるんじゃないかな・・・。
オーガニックのお野菜はもちろん皮付き。
切干大根って自分でも作れるんですよね。
中華街で手に入る大根は、繊維が硬くて「ス」が入っている事が多く、その上ちょっと水っぽかったりするので、ここ1,2年買っていないのですが、昨今の日本食ブームに乗ってもしかしたら最近の大根は品質改良されているかも。
栄養満点なので、今度トライしたいと思います。
2006.05.17
ポーセリン粘土にコバルトオクサイドで模様をつけ、素焼き、そしてつやのある透明釉薬をかけて本焼きした飯碗です。

飯碗


手のひらに乗っかるには丁度いいサイズ、内側に小さなお花の絵をあしらっています。
2006.05.17
昨日はお友達が遊びにきたので、チーズケーキを焼きました。
これはとても簡単なレシピのわりにはとてもおいしく、お味がお上品に仕上がります。

Cheese Cake


マスカルポーネ250g、グリークヨーグルト200g、お砂糖80g、卵2個、レモン汁大さじ2杯、そしてプレーン小麦粉を大さじ3杯、次々に入れながらハンドミキサーでのんびり混ぜるだけ。
後は170度のオーブンで50分ほど焼くのみです。
チーズケーキの下にきているスポンジは、数日前チョコスイスロールを焼いて冷凍していたものを薄く切り分けて底に並べたものです。

私は焼きたてのほかほか、あつーいこのチーズケーキをいただくのがすきなのですが、やわらかすぎるので、アラ熱をとった後冷蔵庫で数時間冷やして、手ごろなかたさになってからお友達といただきました。
グリークヨーグルトは濃厚なのに癖がなく、普通のクリームを使うよりもカロリー控えめではありながらリッチな生地に仕上がるので、重宝しています。
2006.05.16
昨日は日曜日、曇り空の下午後一番に車を南東に飛ばし、ケント州にあるナショナルトラスト所有のIghtham Mote(アイテム・モート)へ。

10ミリオンポンドをかけて約15年の修復期間を費やし去年完成したこの元個人所有宅ですが、お部屋ひとつひとつはかなりこじんまりしていて、すぐにでも誰でも住めそうな造りに仕上がっています。

House

こちらが正面入り口になります。
建物の周りにお堀があるのですが、これがちょっと・・・お手入れされていないといいますか、ちょっと匂いが立っていたのが残念でした。
まだ観光シーズン前だからかなぁ。

House

こちら側にエントランスがあります。

中に入ってみると・・・。
House

これは英国でただひとつ、グレードリスト登録されている犬小屋だそうです。
子供達が中に入ったり出たりして遊んでいるんだけど、いいのかなぁ。

House

中のお部屋の様子です。
といっても暖炉だけで特別なんでもないのですが・・。
Tudorとモダンが入り混じったような不思議な内装でした。

House

これはプライベートハウス。中に入る事は出来ませんでした。
House

もうちょっと近づいてみました。
この建物の横道を入るとキッチンガーデンがありましたが、まだ時期が早いと見られ、苗が育ってませんでした。
これからでしょうね。

House

これは家の前に広がるお庭です。
フットボールゲームが出来そう・・。

この日はショップでラベンダーのお香を買ってそそくさと帰ってきました。
お天気が今ひとつだったこともありますが、ガーデンのお花も今ひとつパッとせず、噴水もあちこちにあったのですが、お水が汚いというかなんというか・・・。
6月過ぎて訪れた方が、もっとステキな印象を受けたのかもしれませんね。

家に着くと夫と私はグッタリ、眠りこけたのでありました。
2006.05.15
今日は土曜日、近くに住む友人と、サウスケンジントンの「Aubaine」でちょっと早めのランチを取ろうと待ち合わせました、が、予約をしていなかったので席は無し。
まだお昼前なのに、、、、すごい人気ぶりです。
という事で、待つのも無駄な気がしたので、同じ通りの「Le Brasserie」へ移動。
アメリカンブルーベリーパンケーキをいただいてきました。

昨晩は行きつけのナイツブリッジのチャイニーズレストラン「Good Earth」で、胃がもたれるまで食べまくり、今日は朝から何も入らないだろうと思って床に就いたものの、やっぱり朝になったらおなかがすいている・・・。
どうなっているのかなぁ、私のおなかって・・・。

夜は夫の希望でモロッコ料理レストラン「Pasha」へ。
入り口のドアを開けた途端、お香のいい香りとエキゾチックな音楽が流れ、中近東気分が盛り上がります。

案内されたテーブルの上には赤い花びらがところどころに散りばめられ、メニューの表紙も真っ赤なバラの花びら。
とりあえず今回は無難に2人よりオーダーできるコース料理を。
オリーブ、お野菜のピクルスに3種類のパンが出てきた後、トマトとケッパーのサラダ、ビーツのサラダ、ヒヨコ豆のサラダ、ニンジンとオレンジのサラダ、なすのピューレ、フライドポテト、チキンミートボールスープ、ラムバーガーチリトマトソーズ添え、フェタチーズサモサ、などなど、10種類の小皿料理がテーブルいっぱいに並べられました。
この時点で既におなかがいっぱいに・・・。
メインは大皿に盛られたクスクス料理。
ソーセージ、チキン、ラムのほかに人参やスクォッシュやコジェッツの煮物がたっぷり乗せられ、スープとチリソース、ソルタナがついてきました。
「きゃー、オイシソーだけど食べられないよぉ〜」などと叫びながらパクパク。

10時を過ぎた辺りで、美しい衣装を着た数人の女性ダンサーが、音楽にあわせて胸とオシリをゆらゆらさせながら踊り始めました。
各テーブルに向かってサービスを繰り返します。
夫は見とれておりましたわ。

その後これでもかの駄目押しのように、フルーツの大盛り合わせと中近東スイーツ、そしてお決まりの甘いミントティが運ばれます。
いやー、それにしてもすごい量でした。
巨大胃袋を持った人でないと食べこなせないというのが実感。

外食が続いておなかのほうもお疲れ気味。
そして残念ながらお写真撮り忘れてしまっているのに後で気が付きました。

近いうちにおなか減らしてまた参上したいとてもステキなレストランでしたわ。

2006.05.13
今晩は夫と近くのレバネーゼレストラン「Al-Bustan」へ行きました。
今回始めての来店なので8時に予約を入れたのはいいのですが、行ってみるとお客様が居ない・・・。
駅前の人通りの多い道沿いにあるレストランなのに大丈夫かしら・・・なんて不安になりながら席に付きました。
Lebanese4

お向かいはオークションの「Christies」。
ロンドンの夜8時はまだまだ明るいのです。

メニューはきちんと発音できないものばかりでしたが、それでも説明を読みながらスターターとメインをオーダー。

Lebanese1

手前は私のオーダーしたラムミンスがはさまれたパン。レモンを振り絞っていただきます。
なんだかプラスティック製のミートのようでした。
夫が一口食べて、「ゴムみたい」と。
奥にあるのが夫がオーダーした豆パテ。
夫は「・・まず・・・」と小声でつぶやき、少し食べただけで付け合せにきたパンをパクパクかじってました。
私も一口いただきましたが、お味がしない・・。
塩ふるとかコショウふるとかスパイスを効かせるとか、ねぇ。

気を取り直してメインです。
Lebanese2

手前は私のオーダーしたラムのチャコール焼き、ガーリックソース付き、奥は夫のオーダーしたチキンチャコール焼き。
トマトとエシャロットのグリルが添えてあります。
それぞれのお肉の上にトマトソースが塗られた薄いパンケーキのようなものがかぶさってその上にレッドオニオンがわんさか乗っかっています。
Lebanese3

これは付け合せのレンティルご飯。

結論から申し上げますと、私のラムはやわらかくお味も良かったのですが、それだけといいますか、特筆すべき事は無し。
夫のチキンは、前の日にわたしが焼いたメープルのBBQの方が数段おいしかった、とまたまた小声でぼやいてました。
レンティル豆入り焼きご飯は塩が少し効いていてオニオンフライがアクセントになり結構イケたので、これはだけは完食しました。

ということで、活気を失った私達はデザートをパス。
正直言ってお料理自体は全くのカフェメニュー、いたってシンプルです。
でもお値段は立派にレストラン並。
サービスはカフェ並。
最初に新鮮なお野菜の盛り合わせなど、普通は出てくるんじゃないかと期待していたのにそのような演出も無し。
ちょっと失敗だったかな・・・。
お客様少なくて居心地いまいちだったし。
こういう日もあるかぁ、なんて夫と話し、ガックリ肩を落としながら帰路に着いたのでした。

もう行かない。
2006.05.12
今日も朝から晴天!
天気予報では朝から24度まで上がると繰り返してました。

早速近くのケンジントンガーデンズとハイドパークへお散歩に出かけました。

フラワーウォーク8

木々が青く生い茂って、マグノリアのいい匂いが広がっています。
2週間前に見たときよりは白い花は少なくなって散り落ちているようですが、まだまだ香りは強いです。

少し歩くとFlower Walkがあります。
このFlower Walkでは毎年違ったお花が見られ、色とりどりのお花が時期をずらしながら咲き乱れるようにデザインされているようです。

フラワーウォーク2

丁度お昼時に差し掛かる時だったので、だんだん人が増えてきました。

フラワーウォーク1

チュウリップが開ききって少し怖い・・かな・・。

フラワーウォーク3

目がチカチカしそうな黄色。迫力有り。
チューリップがところどころに。

フラワーウォーク4

こちらは可憐なピンクのチューリップ。

フラワーウォーク5

大ぶりですねぇ。

フラワーウォーク6

よくお手入れされています。


フラワーウォーク7

きゃー、きれい・・・。


ケンジントンガーデンズ

芝生で寝転がって本を読む人、サンドウィッチをつまんでいる人、寝込んでいる人、色々です。
イギリス人は本当に日光浴が好き。
写真の向こうに見える建物は、ケンジントンパレスです。
ダイアナ妃、住んでたんですよねぇ・・・。

2006.05.12
本日のチキンサラダに使用したサラダボウルです。

深緑色のボウル



やっぱり、、、、つやがないのが気になります・・・。
グレイズが薄すぎたのが原因(涙)。
でも予想しなかった渋い色に焼きあがったので、よしとしましょう。
2006.05.12
日々使っているマグカップを紹介します。

マグカップたち

ポーセリンのマグカップです。
持つところが丸くなっててかわいいかな、なんて自己満足に浸っておりましたが、実際には持った感じのバランスが今ひとつでした(汗)。
先日UPしたカップたちと同じピンクとブルーのグレイズを使って仕上げています。
表面は透明のグレイズで、ポーセリンクレイの白くて半透明な質感をそのまま生かしています。
2006.05.11
ランチはチキンサラダです。

chiken salad


ロケット、コリアンダー、バジル、チェリートマト、イチゴ、そしてメープルのBBQで仕上げたチキンを混ぜ合わせ、パルメジャンチーズを乗せ、仕上げに粒黒コショウをミルですりつぶしながらふりかけてます。
ドレッシングは摩り下ろしたジンジャーとオリーブオイル、ビネガーにメープルシロップ、フレンチマスタード、などなど。
ジンジャーの香りが高く、お味はメープルシロップ風味です。

うつわは深緑色の地に乳白色の縞が入っています。
グレイズがうまく乗り切らなくて少しハゲかかった部分がある事と、つやが今ひとつ出ていませんね・・。
でも、毎日の食卓でサラダボウルとして使っています。
軽くて使い勝手はいいと思います。
2006.05.11
今日は午前中から青空、外出しないともったいない気がして、午後からオクスフォードストリートまでお買い物に出かけました。
すごく混んでて死にそう・・でしたわ。
みんな夏の装いでしたねぇ。この季節、待ってましたよー。

さて、ハロッズにも立ち寄ったので少し紅茶を仕入れてきました。

Teaいろいろ


毎朝一番にはEnglish Breakfast Teaにミルクを入れていただくのですが、その後はハーバルティを気分のまま、特にベリー系がお好みで夏でも暖かいお茶を飲んでいます。
手前にある「Ashbys'」のティバックは、アメリカから送ってもらったものです。
ロンドンであまり見かけることがないお茶ですが、かわいいパッケージにはロンドン産と書いてあります。

2006.05.11
今日は早起きして、マフィンを焼いてみました。
たくさん焼けたので、今週の朝ごはんは決まりです。

カラントのマフィン


午後遅くからお日様がのぞき始めました。
パティオに出て、先日植え替えた大鉢の植物達を眺めていると・・・・。

大鉢1

薄桃色のかわいらしいお花をつけていました。
雑草の一種かなぁ・・などと不安になりながら「Chelsea Garden」で購入したものですが、こんなにけなげなお花をつけるなんて・・・。
なんていう名前のお花なんでしょうか・・。
2006.05.10
夜中に大雨が降ったようで、パティオのバジルとコリアンダーがすっかり葉をだらつかせていたので、こちらも収穫する事にしました。
お昼前には雨も上がり、今週は思ったほどお天気も悪くなさそう。
と信じたいのですが・・・。
なにせ、イギリスの空ですからねぇ・・・。

今晩のご飯です。

パエリア


鳥の手羽先を切り分けて、BBQソースを作り、一晩マリネしてグリル仕上げしました。
パエリアはイスラエルに旅行した時にたっぷり買い込んだサフランを使って炊き込んでいます。
インゲンやレッドペッパー、イエローペッパー、キャロット、オニオンなど、お野菜のみ。
お米はイタリア産のLong Grainを使用。
チェダーチーズを乗せてオーブンへ放り込んで表面のご飯がアルデンテになったら出来上がり。

やっぱり何はともあれ、ご飯物は満足度が高いものです。
2006.05.08

今日は朝からうっとうしいお天気が続いています。
早起きして寝室の窓を開けてもドンヨリとした空気が・・・。
朝からワードローブの整理をちょっとだけして、その後トーストサンドを作りました。
サンドウィッチ

これは夫のリクエストサンド。
材料は全てオーガニックです。
ホールミール&シード入りのパンをトーストし、片面にたっぷりマヨネーズ、もう一枚のトーストの片面に小さじ一杯のイングリッシュマスタードを塗ります。
スライスしたエメンタ−ルチーズとスモークドガモンハムの薄切り、そしてまだまだ収穫できる自家製貝割れ大根をぱらぱらとはさみ、粒黒コショウをミルですりすりし振り入れました。
出始めたピーチとバジルを添えて出来上がりです。
イングリッシュマスタードはわさびに負けないくらい辛味が強いのですが、これが夫のお好みなので、我が家のサンドウィッチを始め、各お料理には欠かせません。


縞緑のお皿とイチジク


お皿はストーンウエアで、緑色の下地に濃い緑のたて模様を入れています。手ごろな大きさで使いやすいので、重宝しています。


2006.05.07
昨日アップした貝われ大根のポーセリンカップたち。
実はこれ、友人のお引越し祝いに作ってみたのですが、やはりブルーのカップの底にたまったグレイズの気泡が気になって、お蔵入りとなってしまったものです。

ポーセリン。ツゥインカップたち

気に入っているので、今回の収穫が終わってもまた種まきして貝われ育てるつもりです。

キルンの中で温度差があったのかなぁ。
同じように内側だけこのブルーのグレイズを使って焼いた別のうつわたちも底にグレイズがたまって気泡が出来てしまっていました。
今後の課題です。
2006.05.06
昨日今日とロンドンはとてもいいお天気が続き、人々は公園の芝生に寝転がって日向ぼっこをしていました。

ポーセリンカップと貝われ大根

数日前、このポーセリンカップの底に脱脂綿を敷き、貝われ大根の種を蒔いてみました。
あっという間にこんなに大きくなっちゃって・・・。
既に収穫時です。
左のカップは内側がブルー、右側のカップは内側がピンクの仕上がりで、それぞれに小さな耳をつけてアクセントにしています。
とてもきれいな色に焼き上がったのですが、ブルーの方はグレイズがたっぷりすぎたせいか、底にちいさな気泡が入ってしまって少し残念(涙)。
でもこの貝われはそんな事もろともしませんわ。


Fusilliのパスタ

今日のランチは、Wholewheat Fusilliのパスタです。
ほうれん草とスモークドハムのクリームソースにパルメジャンチーズをたっぷり、その上に収穫期を迎えた貝われ大根を散らしてみました。
濃厚なお味に見えますが、結構あっさりしています。
貝われって飾り用としてだけでなく、微妙な辛味があって重宝するんですよね。

2006.05.06