プロモーションが華々しかったので、もう既にご覧の方もいらっしゃると思いますが、先週わたしも例に漏れずこの「ダヴィンチ・コード」の映画を見てきました。

実は本の方は既に読み終えており、夫は私より先に映画の方は見終わっていたし、映画の前評判も芳しくなかったので、あまり期待はしていなかったのですが、見終わった感想からいくと、ソフィー嬢役のオードリーがとにかく細い。

・・・。

これは映画のストーリーとは関係ないものですね・・、はは。
イギリス人女性スタンダードサイズにすっかり慣れてしまっていたもので・・・。

色素欠乏症Silas役の英国人俳優Paul Bettanyポール・ベタニーは、イメージどおりで適役だと思ったのですが、映画の中でお披露目される彼の肉体はどうも立派過ぎて・・。
原作を読んだ限りでは、もっと貧祖で弱弱しい体つきをイメージしていたのに。
そういえば2年ほど前の映画「ウィンブルドン」では、テニスプレーヤーというバリバリのスポーツ選手役だったしなぁ。

最後にラングドン教授とソフィー嬢が訪れる教会は、本ではスコットランドの小さな町の教会なのですが、これが映画では説明されていませんでしたね。
スコットランドのこの町の近くに住む義理兄から、この小さな教会の管理人が、最近急に増えてしまった観光客対応に疲れ果て、つい数週間前に引退なさったらしいと聞き、お気の毒に思ってしまいました。
映画で実名が挙がっていたら、もっと大変な状態になっていたでしょうね。

映画の感想はともかく、数ヶ月前に見たフランスを舞台にした、スティーブ・マーティンジャン・レノのコメディ映画「The Pink Pantherーピンクパンサー」にも登場していた「スマートカー」。
パリの狭くてがたがたの道を通り抜けるにはなかなか機能的かも。
そうえば、ロンドンでも最近よく見かけるようになりました。

かわいい車なんだけど、安全運転力が必要ですね。
ぶつかると痛そう・・。

2006.06.02