1964年からBBCチャンネルで42年間続いた英国の代表的音楽番組「Top Of The Pops」が、昨日終了を迎えました。
そういえば私も数年前まではよく見ていた番組でしたが、ここ最近は見逃してばかり。
なにせ、土曜日の夕方からですから・・・。
視聴率低下が打ち切りの理由らしいです。

昨日は7時から一時間の特集でしたが、古くはビートルズ、ローリングストーンズ、クリフ・リチャードやアバなど、なつかしの面々がステージに立ち、70's、80's、90's、そして最近のの聞き覚えのある曲とスターが次々に現れ、それはもう大興奮。
夫と2人で歌って踊ってました。

お世辞にも音楽通とはいえない私ですが、それでもイギリスに来てから随分勉強したんだなぁ、って思えるくらい曲がスムーズに頭に入りました。

歌詞を見ないで歌を口ずさめる夫が少しうらやましかったりして・・・(^ ^;)。

裏エピソードの特集も9時から放送していたので、これも見ました。
まあ、時代の流れなのでしょうから、終了も仕方ありませんね。

また違った形で復活して欲しいものです。
2006.07.31
昨日は一人で反省猿に陥ってしまっていました。
朝起きたら体がむくんでしまっていて・・・。
顕著に反応する体になっているので、本当に気をつけなければ・・・。

さてさて、今回のオーガニックデリバリーは、いつもの「Small Mixed Box」です。
特別なオーダーを入れない限りは、この「Small Mixed Box」がレギュラーで届くように設定されています。
その他、ミルクやヨーグルトなども毎回配達してもらうようにしているのですが、ミルクはどうも冷えていない状態で届くので、持ちが悪いといいますか・・・。
これはウエイトローズで買ったほうがいいかもしれません。

Delivery7

コジェッツ(ズッキーニ)2本、フェネル1個、リトル・ジェム・レタス2個、新ジャガ8個、白玉ねぎ3個、ネクタリン4個、バレンシアオレンジ4個、そしてキーウィ4個。
フェネルは香りの高い大好きなお野菜、また入っていたのでとてもうれしいです。
そして待望のネクタリン
冷蔵庫に入れないで一日外に置いておいたら、すっかりやわらかくなっていました。
食べごろのやわらかさになったら、冷蔵庫に入れて保管し早めに食べてくださいって一緒に届いたニューズレターに書いてあったのですが、今朝見たら既にカビが・・・。

あーぁ、悲しい・・

実は改装途中であちこち散らかっている我が家なのですが、先日私の大好きな「Green & Blacks」のアイスクリーム持参でcocoさんが遊びにきてくれました。
g&bice
とろける〜

まともに動けない私の体は、アイスクリームに熱中。
あっという間になくなってしまいましたよー。

食欲が落ちそうな暑い日が続きますが、それでもおいしく食べられるものがあるというのは、幸せなことなのですよね。
2006.07.30
木曜の晩はソーホーの「Ran」で韓国ディナー。
今後の反省材料として、食べたものを記したいと思います。
まず、ナムルとキムチの盛り合わせ、チヂミ、ギョーザがスターター。
そして、カルビ、牛ブルコギとサラダ菜に千切りねぎ、石焼ビビンバとスープ。
最後にスイカの切り身が出てきました。

完食。

ギョーザとチヂミはお味がはっきりせず、その上つけタレの酢の効き目が今ひとつ。
ブルコギはよくも無く悪くも無く、カルビは甘すぎ。
チリを目一杯入れた石焼ビビンバでようやく気分が落ち着きました。
ということで、しばらくは足を運ばない事に決定。

そして昨日金曜日の晩。
またまた外食の日です。
昨晩は家で食べたいと思っていた私でしたが、実はお祝い事が起こり、夫はどうしても外で食べたいというので仕方なく・・・。
ここしばらく中華、和食、韓国、タイ・・・とオリエンタル料理が続いていたので、フレンチとなりました。
ケンジントンの住宅地にひっそりとたたずむ「Launceston Place」というところ。
罪悪感があるせいで、お料理の写真を取る事にも積極的になれず・・・。
一応食べたものを反省の意を込めて・・。

スターターになすとレッドピーマンとレッドオニオンのグラタン。
モンクフィッシュとアサリのリゾットがメイン。
そして、ローストチェリーのパンナコッタ。

そんなには悪くないかな。
少な目の量だった事と、なぜか薄味で家庭的なお味に感じました。
フレンチレストランとしては、パンチが効いていないともいえますね。

今日こそは家でじっくりお野菜料理を堪能したいと思います。
2006.07.30
最近は体が重いせいで、長時間キッチンに立つのが苦しくなってきているというなんとも情けない状態なので、さっさと作れるお菓子作り研究をしています。

ということで、今回は「りんごのケーキ」。

applecake1


今回は直径20cmのシフォンケーキ型を使いました。
このケーキの分量に注目。

菜種油         大さじ5杯
メープルシロップ   大さじ5杯
卵(大)         2個
リコッタチーズ    大さじ5杯
グリークヨーグルト  大さじ5杯
全粒粉        大さじ5杯
薄力粉        大さじ5杯
シナモン       大さじ1杯
べキングパウダー   大さじ1杯
切り刻んだりんご    2個

ベーキングパウダー以外は全てオーガニック食材です。
作り方はひとつのボールに次々と材料を入れ、ハンドミキサーとゴムべらで混ぜていくだけ。
180度のオーブンで45分焼きました。

applecake2
リコッタチーズとメープルシロップが乗っかっています

とても素朴で軽い仕上がりです。

実はこの分量、どうなる事かと多少心配ではあったのですが、仕上がりはまずまず。

それにしても、こんなところにこだわってお菓子作りをしているのは、私くらい?
まあ、何事も挑む姿勢に価値有りということで、今後もこの調子で(?)お菓子作りに励みたいと思います。
2006.07.28
昨日、抱えている仕事を一気に終わらせようと、うなっているPCの画面に向かってがんばっていたら、突然スクリーンが真っ黒に・・・・。

あぁ・・・・。

どしちゃったのぉ〜??

確かにこの猛暑の中、ヒーヒー言ってる我がコンピューターを酷使していた私も問題あるかも知れないけれど、突然前触れも無く真っ黒になっちゃうなんて・・・・(泣)。

しばらくは私の頭も真っ黒状態でしたが、こういうこともありうるわけだから、一晩頭を冷やして落ち着きを取り戻し、今朝早速スクリーンを新調し、作業に取り掛かっています。

モニターの問題だったようでひとまず安心安心。

ところで、今日のランチです。

Ratatouille pasta

昨晩お野菜いっぱいのラタトィユを作ったのですが、これがまだあまっていたので、スパゲッティとあえて簡単にお昼としました。

ロケットやサラダほうれん草の上には、グルニェチーズがかかっています。

それにしても、まだまだお野菜が余っているというのに、もう木曜日。
明日は新たに野菜や果物が配達されます。
それなのに今夜は韓国料理を食べに出てしまいます。

こんな事で私は良いのか・・・・。


2006.07.27
暑い中、ロンドン中心部のピカデリー界隈に出向き、日本食品店で購入した有機栽培大豆使用納豆

暖かいご飯にたっぷりの納豆と生卵、おネギやからしなんか添えて一人で至福の時を想像していたのですが、、、、。

生卵・・・。

これが食べられないんです・・・。
お医者様からストップがかかっている食べ物の一つ。
サルモネラ菌が赤ちゃんにまわってしまったら大変なので、たとえオーガニック卵でもここは我慢です。

納豆は、炒飯にしたりパスタと絡めて食べてもいいかな、なんて思ったりしたのですが、火を通すと独特の粘りがなくなるし、やはり暖かいご飯に乗せていただくのが一番の贅沢ではないかと思い、今日のランチは納豆ご飯となりました。

納豆の中についていたタレやからしは、思ったとおり着色料や保存料などの添加物が入っていたので、これらは却下。

natto2

干ししいたけでとった濃い目のだし汁、お酢、ゴマ油、わさび、万能ネギ、黒ゴマなどで自家製タレを作り、納豆と混ぜて暖かいご飯の上に乗せました。

私にとっては、とても贅沢なお昼ご飯です。

このカップたちは、ミルクピッチャーとお砂糖入れとして制作しましたが、どのように使われても構いません(笑)。

smallbowls2-3


アース・ストーンというストーンウエア粘土で形を作り、赤いお花模様を散らばらせています。
このアースストーンという粘土は、普通のストーンウエア粘土より焼き上がりの色が白いので、ちょっとした絵を描き込む時などに使用します。
ポーセリン粘土より、形成が楽な土です。

ご飯たくさん食べて、もうおなかいっぱい・・・。
2006.07.26
昨日は34週目の定期健診の日でした。
日本式に数えると、一週少ない33週目ということで、それでもやはり9ヶ月目に入ってしまっています。

外は相変わらずの良い天気。
ぶらぶら歩いて病院に行き、意外にも時間ピッタリに検診が始まり、スキャン(エコー)となんだかはっきりしない説明のみ、15分ほどで終わってしまいました。

それにしても、今回スキャンしてくれたお姉さん。
なんだかかなり適当って感じがしたんですが・・・。
いろいろ聞いてもきちんと答えが返ってこないといいますか・・・、これまでの好印象だったNHSの個人評価を一気に下げてくれましたわ。

ま、所詮NHSだし、期待しすぎはよくないのでしょう。

とにもかくにも、仕事を抜け出して来てくれていた夫のほうは、早く終わって大助かり。
そのままあわててオフィスに帰っていきました。

その後少し元気だった私は、久しぶりにキングスロードへ出てショッピング。
そういえば最近、体が重くなってしまったせいか来てませんねぇ、この辺。

ここは「Bluebird Cafe」。
コンラン経営のひとつですね。
bluebird1
よく見えなーい

bluebird2

一時はスーパーマーケットの大手、セインズベリーに魂を売ったかと思われたコンランですが、今はこの建物の中ではお洋服が売られ、1階の一部とこの中庭部分、そして2階にカフェレストランが入っています。
まだ午前中とあり、人はまばら。
週末は人でいっぱいです。

少し歩くと、「Chelsea Farmers Market」があります。
オーガニックデリバリーを利用する前は、たまにここにあるオーガニックショップ「Hereヒア」に来て、ウエイトローズに無い食材を買い込んでいたものでした。

chelseafarmersm

久しぶりに来てみると、品揃えが目新しい。
スパイスやお茶など、軽めのものを買い込み、疲れが出てきたところで家路へ急ぎました。

今週もこの調子で暑いようです。
ロンドンは異常気象だぁ・・・・・。
2006.07.25
今日もあつ・・・ぃ。
こう暑いと、さっぱり系の食べ物が欲しくなります。

carrotsalad

これは、にんじんとオレンジとケイパーのサラダ。
にんじんは薄く切って塩水で茹で、オレンジはブツブツと切り刻み、酢漬けのケイパーを加えて、オリーブ油とコショウだけでお味付けしています。
にんじんやオレンジのほんのりした甘さと、オレンジとケイパーの酸味でとてもまろやかなお味に仕上がります。

capers

Caperケイパーは、Oliveオリーブなどと同じく地中海地方でよく食される食べ物ですが、サラダだけでなく、ピザやパスタにもよくアクセント付けに使っています。

週末は案の定外食中心となってしまいました。
おそらく塩分、糖分の取りすぎ。
こうなるとテキメンに妊婦のイケナイ症状として、現れてきます。
足が・・・、むくんでる・・・。
朝方になると、足がつっていたいのなんのって・・。

はぁ、、今週は気をつけなきゃ・・・。
2006.07.24
少し気温が下がったので、オーブンを使う気になりました。

いつもはお菓子作りに及んでまで、大雑把な目分量で強引に進める私ですが、今回自分で分量を決めて、きちんと計ってケーキを焼いてみました。
とはいえ、私のことなので、ボールひとつにどんどん材料を加えて、ハンドミキサーで混ぜるだけのもの。

greenteacake2



材料です。
(直径24cm x 高さ3,5cmのパイ型使用)

バター         100g
リコッタチーズ     250g
卵(大)        3個
砂糖          100g
メープルシロップ    大さじ5杯
豆乳          100cc
薄力粉         200g
アーモンド粉末     100g
ベーキングパウダー   小さじ3杯
抹茶粉末        大さじ1杯
緑茶          大さじ1杯(粉々にして使用)
アーモンドスライス   適量(飾り付けに使用)


作り方、簡単ですよー。

1、バター、リコッタチーズ、卵は常温に。

2、緑茶は粉々にしておきます。

3、オーブンは180度に暖めておきます。

4、バターをハンドミキサーでクリーム状にし、お砂糖、メープルシロップ、卵を1個ずつ割り入れ、がんがん混ぜていきます。

5、豆乳を加えて生地を少しゆるくします。

6、小麦粉、アーモンド粉末、ベーキングパウダー、抹茶と緑茶の粉末を合わせたものを、数回にかけて加え、木べらで混ぜていきます。

7、型に流し込み、アーモンドスライスを散らし、180度のオーブンで40分から50分焼きます。

greenteacake1
これは型に流し込んだ直後です。焼かれるのを待ちます

出来上がりましたっ!!

greenteacake4


緑茶を大さじ一杯使ったので、お茶の風味がいっそう強く出ています。
分量を見ていただくとお分かりかと思いますが、わかりやすい私の性格のようで、随分きっちりした数字で計っています。

リコッタチーズは、脂肪分の少ない淡白なお味のフレッシュチーズ。
甘さも(わりと)控えめなので、どんどん食べられそうです。

それにしてもこれらの写真、勉強の成果が現れていませんね。
ライティングに問題があるのかなぁ。
それともやっぱり、腕?ウデ?
2006.07.23
ここのところ暑かったので、サラダ風なお野菜が欲しいなと思い、今回のオーガニックデリバリーは「Seasonal Salad Box」をオーダーしてみました。

delivery6

入っていたのは、ハス・アボガド一個、人参2本、パクチョイ一束、フェネル一個、セロリー束、リトル・ジェム・レタス2個、トマト9個でした。
これは・・・・£9でしたね。
日本円でいうと、2000円弱くらいでしょうか。
パクチョイってサラダにして食べてもいいのかしら。
今週はサラダ週間となりそうです。

さて、現在デリバリーをお願いしているAble & Cole、今のところ不満はないのでこのまま続けてお願いするつもりですが、オーガニックデリバリーをどこにするか検討する際、もうひとつThe Organic Deliveryというところもよいかな、と正直迷ったのです。
ここはなんといっても日本食が手に入るし、とにかく商品の種類が多いんですよね。
かなり迷ったのですが、Able & Coleに軍配が上がったのは、お肉を配達してくれる事と、注文の締め切りが配達日の2日前、生鮮食品は3日前までということで、余裕があったこと、私の住んでいるエリアは金曜日配達という事で、週末の混んでいる中、お買い物しなくてもいいということなどがポイントでした。

しかし、金曜日というと、夫は大抵外でおいしいものを食べたがります。
新鮮なお野菜が届いたその日の夜、私達は決まって外食となってしまっています。

ということで、昨夜も食べてしまいました。
ロブスターヌードル・・・

今週末も出かける予定でが入っており、そのせいでまた外食事となってしまいそうです。

バランスって本当に難しいものなんですね・・・・。
2006.07.22
ロンドン観光経験のある方なら、一度はこの博物館に足を運ばれた事があるのでは。

Natural History Museum自然史博物館です。

NHMuseum

今から5年程前、この辺りの博物館は全て入場料をとっていたのですが、現在は無料で観覧できます。
そのせいか、物価の高いロンドンでは大盛況の観光名所となっているようで、毎日大型観光バスが博物館の前を占領しています。
近所なのでたまに足を運びますが、とにかく平日は小中学生や観光客でいっぱい、週末はご家族連れで大賑わいと、年中を通して人であふれているので、気合を入れていかないと人疲れしてしまいます・・・。
それにしても、当時の入場料で、7ポンド以上していたんですよね。
おいそれと行ける場所ではなかった気がします。

今回はこの博物館の西側にある、「Wildlife Garden」について少々。

NHMwgarden1

このガーデンは1995年に出来たもののようですが、その名の通り随分ワイルドなガーデンでして、何年も手付かずの草ぼうぼう状態で放置されているようでした。

NHMwgarden2

それが2年程前、突然工事が始まり、このワイルドライフ・ガーデンは人工的にそのワイルドさを増し、ボランティアの手によって常にお手入れが行き届いたこぎれいなガーデンとなったのです。

実はその工事が始まる前、このガーデンの柵を超えた道辺りで、時々夜にキツネを見かけることがあったのです。
こんな都会のド真ん中に生息地を持ち、ひっそりと暮らしているキツネさんたち。
ほほえましく見守っていたものですが、この工事以来ぱったりと姿を見かけなくなりました。

現在、この博物館の裏手は大々的に修理工事が続いており、このワイルドライフ・ガーデンの横手にあるゲートが開かれ、毎日大型トラックが行き来しています。
落ち着いた生活を取り戻せないキツネさんたちが、戻ってくるという事は期待できないのですが、どこかに住居を移し、静かな暮らしを送っていることを願って止みません。
2006.07.21
暑い日が続く中、ますます体が温まる晩御飯。

oyakodon

鶏のムネ肉は、イギリスではもっとも好まれる部位のひとつのようで、皮がついて無い状態で売られていたものを購入しました。

新じゃが、新玉ねぎ、人参、しいたけと鶏ムネ肉で普通に肉じゃがを作り、卵でとじて小口切りした万能ネギを散らしています。
グリーンピースご飯にかけて、鶏肉じゃがの親子丼の出来上がり。
相変わらずの大雑把お料理ですが、ナイフとフォークを使わず、スプーンで食べられるように骨無し肉を使い、ぐいぐいすくって食べました。

塩分を気にして少し薄めのお味付けにしているのですが、夫はこのどんぶりの上から、一味唐辛子をたっぷりかけて食べていました。
燃えそうです

こう暑いと食べやすい料理がよくなってしまいます。
とはいえ、力が出る食材を使わないとバテてしまいそうで・・・。

昨日のイギリスは、7月では1911年の36℃の記録を破り、観測史上最高の36,3℃を記したそうです。
この暑さの中、冷房無しの地下鉄やバスに乗るのは、自虐行為・・・。
普通の住宅には冷房の無いお家が殆どのイギリス。
皆さん、昨晩はよく眠れたのでしょうか。
私は寝ましたよ。
ぐーっすり。

今週は、雨が降りそうなことを天気予報でいっているので、骨休めできるといいですね。
2006.07.20
今日も暑くなりそうですね。
今朝、窓を開けてさわやかな空気を入れようと思ったら、熱を感じました。
窓閉めた方が良いかも・・・

先日作った、黒豆蜂蜜の豆乳寒天寄せの咽越しが良かったので、今度は抹茶で挑戦してみました。

macchayose


作り方はとても簡単。
豆乳を温め、抹茶とメープルシロップを入れて、ふやかした寒天で冷やし固めるだけ。

これだといろいろ応用が利きますね。
餡蜜や餡子や白玉など、入れたくなります。

このうつわは、ざらざら感のある粗めのストーンウエア粘土を使っており、焼き上がりはかなり茶色っぽくなります。
土器のような仕上がりで、和風陶器を作る時などなかなかいい味を出してくれます。
内側には光沢透明釉薬をかけて、水があまりしみこまないようにしているのですが、外側には不透明の白色の釉薬を刷毛で塗っています。
刷毛の目が見えるのも面白いものです。

水をかなり吸い込むうつわなので、お手入れが少し面倒ななずなのですが、私はあまり気にしないで使います(笑)。

日常使いのうつわを作る事が、私の焼物への基本姿勢です。
2006.07.19
今日は私が朝ごはんとして、最近時々食べているMuesliミューズリを紹介します。

muesli1

Jordansという製造元から出ているオーガニックミューズリなのですが、最近はこれが一番おいしいかな、と思っています。
他の似たシリアルやミューズリに比べて、ドライフルーツやナッツの量が多い!
この辺が、私の単純な食欲心をくすぐってくれるのですね。

muesli2

レーズンや丸ごとへーゼルナッツやココナッツのチップスも入ってます。
お砂糖や塩は加えられていません。

しかし、毎朝これだと飽きるのです。

実は、シリアル系を朝食として取るようになったのは、ごく最近の事なのです。
なんとなく鳥のえさのような気がして(お好きな方、ごめんなさい)、食事として取るのは気が乗らなかったのですが、いろんな食べ物に挑戦していくうちに、甘さを抑えた栄養価の高いシリアルがあることを発見、おなかの調子も随分よくなった気がしているし、なによりお手軽。

しかし、ご飯にお味噌汁という朝ごはんが、本当は一番理想なのですよね・・。
2006.07.18
実は週末からから外食が続き、おなかがお疲れ気味。

暑さも手伝って、あっさりしたものが食べたいと思い、昼食に素麺をゆでました。
自家製干ししいたけでだしをとったスープに、食欲をそそるごま油を落としていただきました。

saladsomen


このうつわは、私が日ごろから頻繁に愛用している万能うつわです。
ご飯の盛り付けもしますし、深みがあるので、スープや具だくさんのお味噌汁、もちろん麺類にもいけます。

これは、薄い水色のグレーズ(釉薬)の上に、青いグレーズをうつわの半分にかけて焼き上げています。
青のグレーズがやや厚く重なっているところは、紫かかった色をしており、薄い水色のグレーズのかかりが弱いところは、灰色味が目立ちます。

不思議な科学の力なんですよね・・・。
2006.07.18
今日は少し写真の勉強を自分なりにしてみました。

いつもステキなお料理をご紹介くださっている、delicious spaceのみっちゃんさんから教わったサイトが、大変参考になり、俄然熱が入ってきました。
普通のデジカメでも腕を上げれば、少しは見栄えのする写真が取れるものなんですね。

被写体はもちろん、ケーキ(笑)。
週末はお客様をお呼びしたので、ケーキを買い揃え、早速記念撮影です。

redcu
レッドカラントのムース、さわやか。

ちょーっとボケすぎかな。
まるで昨日の私のよう。
公園まで散歩したのですが、あまりの暑さに一日ボケボケ状態でした。
注意力が弱っていたせいか、横断歩道で車にひかれそうになるし・・・。

この暑さ、まだまだ続きそうですね。
PCが悲鳴を上げています

昨晩は家でDVD観賞しました。
「The Notebook」というラブロマンスストーリー。
あまりにもロマンテッィクだったので、夢にまで出てきてしまいました。
同時に、年をとることのせつなさも・・・・。

はぁ〜、私ってかなり単純。
2006.07.17
NHS(National Health Service国営医療保険制度)について、あまりいい話を聞かないここイギリスですが、私の場合、妊娠発覚後からあの手この手で大変お世話になっており、しかも無料でこのような手厚い看護を受けることの出来る英国の太っ腹さに感謝し、足を向けて眠れない心境でおります。

ま、高い税金払ってきてはいるんですがね。

それでも、最初は全く信用しておらず、途中でプライベート病院(自腹の私立病院)に移る予定でいました。
おそらく、私の通う病院がたまたま良かったんでは、と思っています。
ドクターたちは大変優秀です。
そして、なんといっても近い。

現在9ヶ月目に突入した初妊婦の私は、周りに妊婦仲間もおらず、かといって、マタニティヨガやマタニティスイミングなどに通うこともなく、その上母親学級なるものにも参加したこともなく、結構適当に過ごしておりますが、ことNHSに関しては自己主張した者勝ちなところがあるので、ミッドワイフ(助産婦)やGP(ホームドクター)、そして病院とは細かいやり取りを欠かさず、しつこく付きまとっています。

数日前、心配事があって病院に行き診察してもらいました。
突然出向くとかなーり待たされます。
生まれてこのかた入院生活の経験もない私でしたが、突然個室に連れて行かれ、ベッドに寝かされ、臨場感を味わうことに。

Hosp1

お部屋はこんな感じ。

Hosp2

これがうわさの笑気ガス(Gas & Air)というものでしょうか。

結果からいいますと、内診、問診合わせ一時間半程検診にかかりましたが、特に問題は無し。
私が通されたのはもちろん「Labour Ward分娩室」でした。
この日の午前中、2時間ほど待っても順番が廻ってこなかったので、レセプションにいたミッドワイフの一人に、ランチを買いに10分ほど待合室を抜けたい旨伝えたら、

今日はなぜかどの産婦も午前中に赤ちゃんを産みたいらしくて、一斉に産気付いてミッドワイフはみんなとーっても忙しくて、部屋も空かなくて・・・・・

と、ものすごい勢いで言い訳を受けてしまうことに。
私は、ランチを買いに席をはずしたいといいたかっただけなのですが・・
実際ミッドワイフも看護婦さんもドクターも、廊下を忙しそうに行き来していました。
待たされるのも、大変なのも確かに理解できます。

この病院見学ツアーもあるはずなので、そろそろ予約を入れたほうがいいかも。
それから母親学級も。

帰り際ミッドワイフから、「もし、ちょっとでも心配事や不安な事があったら、すぐここに連絡して来てくれればいいからね。どーんな小さな事でも様子が変だと思ったらすぐに駆けつけて。」とありがたいお言葉をいただき、病院を後にしました。

もちろん、お言葉に甘えさせていただきます。
がんばっているNHSに(今のところ)一票です。
2006.07.16
今週のオーガニックデリバリーは、大き目の「Mixed Organic Fruit & Veg Box」をオーダー。

デリバリーのお兄さんがいつもより増して早く到着、私はまだベッドの中で爆睡状態。
恥ずかしながら、起こされてしまいました
ボケボケ顔とパジャマ姿を見られ、やや動揺。
どうやら彼は慣れている様子でしたが・・・。

Delivery5

今回もオレンジが4つも入っていました。
あとは、フェアートレード・バナナ5本、マンゴー一個、人参6本、コジェッツ(ズッキーニ)3本、リトルジェム・レタス2個、マッシュルーム一袋、新ジャガイモ10個ほど、カリフラワー一個、そして白玉ねぎ3つです。
このボックスで14、80ポンドです。
日本円でいうと、約3000円くらいですね。
そんなものでしょうか・・・?

前回の玉ねぎは、シャロットのように小さかったけれど、今回は普通サイズで来たのでちょっとうれしいです。
今期最初に採れたニューオニオンのようで、皮が薄めだそう。
これだけお野菜がそろってると、なんとか一週間は持ちそうかな。

ネクタリンやピーチがシーズン開始らしいので、こちらも楽しみです。


最近、干ししいたけ作りに励んでいます。
生しいたけを、せっせと直射日光に当てているだけなんですけれどね。

hishishiitake
干されるしいたけさん達。暑い暑いっ。

しいたけは、お日様の光を1、2時間浴びただけで、紫外線の作用でビタミンDが10倍になるらしいです。
ビタミンDは、カルシウムやリンの吸収を促してくれるそう。
妊婦には必須ですね。

保存したい場合は、カラカラに乾かした方がいいと思いますが、日が経つにつれビタミンは減っていくので、お早めにいただく事がコツ。

人が日光に当たると、皮膚で合成され、ビタミンDが作られるらしいのですが、紫外線を避けて生活しているようなバチ当たりの私は、食物から栄養を取り入れる必要があるのすね。

イギリスでは、日照時間の長いこの時期に出来る工夫です。
逆に冬は絶望的・・・・
低カロリー、高栄養のこの優秀食品、どんどん生活に取り入れたいと思います。
2006.07.15
ロンドンには古いものから最新のものまで、数々の有名ホテルが存在しますが、デザイナーズホテルの代表として90年代に一躍躍り出た、Lancaster Gateランカスターゲートにある5スターホテル、The Hempel Hotelヘンペル・ホテル

このホテルは英国人人気女性デザイナー 、ホテルの名前にもなってますが、Anouska Hempelアヌュスカ・ヘンペルが手がけたものなのですが、彼女がもうひとつ手がけたホテルがこちら、Chelseaチェルシー地区の住宅街にある、著名人ご用達のBlakes Hotelブレイクス・ホテル

blakeshotel1

随分落ち着いたたたずまいです。

今回はホテルのご紹介ではなくて・・・・

実は私は検診に行く時、いつもこのホテルの前を歩いて病院に向かいます。
このホテルの入り口の前に差し掛かると、どうしても足が止まってしまうのです。

原因は、、、この大鉢の月桂樹

blakeshotel3

以前は道にはみ出るほど茂っており、形も丸くもっと大きかったのですが、昨今の暑さで成長し過ぎたのか、この日は散髪後のようで小さめに落ち着いています。
それでも、やはりこの前で足が止まってしまうのです。

blakeshotel2


葉っぱを一枚引きちぎりたくなるのです。

病院通い途中で犯罪に手を染めた母を持つことになったりなんかしたら、おなかの赤ちゃんに悪いと思いとどまっているのですが、次回、ホテルの入り口に立つお兄さんに相談してみようかしら。

新鮮な月桂樹の葉で今晩シチューを作れればどんなにステキなんでしょう・・・、なんて妄想するのですが、「買え!」って一括されそうですね。

なんとなく、特別な風味が出せそうな気がするんですよ・・・。
ん〜・・・。
2006.07.14
昨日のうつわのお話の続きです。

これは、グレーズ釉薬の実験結果の一部です。

Glazesample

詳しい説明は置いておいて、このようなことをしつこく繰り返し、仕上がりの色や質感、状態などを研究します。

私は特に絵を描き込むのが好きで、なんとなく和風な仕上がりになるものが多いのですが、ヨーロッパ式の斬新なデザイン物にも興味を持って挑んでいます。

Bisc1

基本的に2度焼きします。
一度目は、形成後粘土が乾ききってからの素焼き、二度目はグレーズ釉薬をかけて仕上げの本焼き。

上の写真は、粘土形成の後、半乾き状態の土の上からOxideオクサイド(酸化系青色)やCopperクッパーと呼ばれる金属元素を使って下絵を書き込み、その後Bisc素焼き直後の物たちで、本焼きされるのを待っています。

実はこれらの粒子たち、体に有害なものが殆ど。
そして重いものを運んだり、粘土を練ったりという作業も結構肉体労働の上、作業中は土のホコリなども問題ありということで、妊娠発覚後は作陶作業をお休みしている状態です。
でも、こうやって焼物のことをあれこれ考えていると、無性に土に触りたくなるといいますか・・・。

頭を冷やして振り返る時間も必要なのですよね。
今が大切な時なのかも知れません。
2006.07.13
まだ暖房が必要だった3ヶ月ほど前、日本から持ち込んだ黒豆を煮て裏ごし、蜂蜜と混ぜ合わせ保存食として作り置きしていたのですが、なんといいますか、色が見事に真っ黒のせいか、夫は殆ど手をつけず、哀れにも冷蔵庫の中に残されていました。
私がたまにパンに塗っていただく程度なので、なかなか減らなくて・・。

放っておくと捨てる羽目になってしまうので、これを豆乳と合わせミルク寒天寄せを作る事に。

豆乳を温め、黒豆蜂蜜を適当に加え、ふやかした寒天を溶かし入れて冷蔵庫で固めるだけです。
つるるんとした舌触り。
豆乳や寒天の臭みも全く気になりません。

Blackbeansmilk



少しうつわのお話を。

この白いうつわは、ポーセリン粘土を使い、ろくろで形成し、光沢無しの透明釉薬で焼き上げています。
乳白色の釉薬ではなく、ポーセリン粘土そのものの白さを利用したグレーズ(釉薬)を使っているので、質感も見た目も素朴な仕上がりとなっています。

ポーセリン粘土は、イギリスではよく使われる粘土の一種ですが、日本ではどうなんでしょうか。
イギリスでは、粘土の王様「ボーンチャイナ」の次に高価な土扱いとなっているようです。

実はこの無光沢釉薬ですが、何度も何度も失敗を繰り返しながら、数種類の粒子グレーズの分量調合をし、やっとこの状態まで持ってこられたものなのです。
気に入った状態で焼き上がるまで、数ミリグラムの分量を変えていき、Kilnキルン(焼窯)の温度や時間を変えたりしながら様子を見ての仕上がりです。
従って、かなり精密な釉薬レシピが出来上がっています。

このあたり、私の大雑把なお料理レシピとは相反するところなのですが、お料理の場合、レシピに従って分量を用意しても、なぜか思うように仕上がらない事が多々あるので、私は自分のカンを頼りにあれこれ楽しみながら作る事が好きなようです。

工夫しながら新しい発見があるのも確か。
それもお料理の醍醐味なのですよね。
2006.07.12
昨晩は、週に一度の肉無しデーでした。
とはいえ海老や卵を使ってしまっているので、ベジタリアンデーとはいかないのですが。

broadbeans_sushi

現在妊娠中ゆえ、生魚禁止令がでているので、お寿司から遠ざかって久しいのですが、どうしてもお酢ご飯が恋しくなってしまって・・・。
という事で、具に火を通したチラシ寿司ということに。

delicious spaceのみっちゃんさんがブログで紹介されていた、おいしそうな「空豆のスパゲッティ」を見て、この季節物のお野菜が頭から離れず、早速ウエイトローズで購入しました。

大きな皮に包まれた中から出てきた薄緑色のお豆さんたちは、とても初々しい色をしていましたが、下茹でしてみると、塩をたっぷり入れたお湯がかなり黒ずんできました。
ああ見えて、なかなかアクが強いんでしょうね。

人参と椎茸をだし汁で煮て、和風味を残します。
そら豆、塩茹でしたむき海老を加え、ちぎり海苔を振りまき、出し巻き卵を乗せ、万能ネギをちょこっとあしらって出来上がり。
寿司飯には白ゴマが入っています。

本当は鮭を使いたかったのですが、月曜日ということで魚卸市場がお休みの日なのでなんとなく気乗りがせず、次の機会に。
その代わりといってはナンですが、その日に捕れたとは考えにくい、淡白な海老になりました。
海老も鮭同様、オーガニックだと色がやや薄め。
えさが違うのかな。
それともお水?

まだまだ勉強の余地ありです。
2006.07.11
昨晩は、伝統的なイギリス料理でワールドカップ観戦しました。

chipolata

写真の手前に写っているソーセージ、これはChipolataチポラータ・ソーセージ、数あるイギリスソーセージの中では細め、そして小さめのソーセージです。

基本は豚のミンチ肉を使ってあるのですが、セージ、タイム、ピメント、コリアンダー、ナツメグなどのハーブ類やスパイスが入って風味豊か。
クリスマスディナーとして七面鳥の横にくっついて出てきたり、この時期だとバーベキューで登場する事も多いと思いますが、もちろん普段から食されている一般的なソーセージの一種類です。

皮のギトギト感が、なんともイギリス料理らしいですね(笑)。

付け合せに、ローストしたコジェッツ(ズッキーニ)、塩茹でした新ジャガに、オリーブ油漬けしたセージ、タイム、ローズマリーなどのハーブを絡めて出来上がりです。
これに、イングリッシュマスタードをたっぷり添えていただきました。

気温が下がってくれたおかげで、この手のお料理もガンガンいけそうです。
夫も大喜びのディナーとなりました。


ところで、昨晩のワールドカップ決勝戦、あのような結果もあるんですね。
ジダンの最後は実に無念です。
彼自身が一番辛いんでしょうね。

ウィンブルドンも予想された結果通り、フェデラーが4冠。

スポーツ観戦はしばらくお休みかな。
2006.07.10
さてさて、今週のオーガニックデリバリーの中に入っていたバナナ
イギリスに来て以来、なぜかよく食べるようになりました。

これらのバナナは「Fairtradeフェアトレード」のものです。
フェアトレード」とは、主に小規模の農作物生産者に対し、良質な作物作りに励めるよう、安定した収入を保証し公平公正なマーケットを提供するという非営利活動組織のことなのですが、日本も英国もこのフェアトレード加盟国となっています。

このサインが商品に入っています。

Fairtradelogo

日本では、日本スターバックス会社などが知られているんではないでしょうか。

以前働いていた職場で、紅茶やコーヒーなどのFairtrade商品を持ち込み、チラシをキッチンに貼り出していた英国人がいたのですが、当時あまり気に留めないでいました。
それでもどうやら頭の隅っこに残っていたようです。

安心安全な食品が増えてくれるのはうれしい事です。
普段はあまり人様のお役に立てているとは思えない私でも(^ ^;)、出来ることを少しずつ、出来る範囲で続けていければと思っています。
2006.07.10
7月7日、日本では七夕の日ですが、ロンドンは去年、地下鉄同時爆破テロがあった日、そのための催し物や特別番組などがテレビで放映されていました。

もう一年過ぎてしまったんですね。

テロ直後はロンドンの街中が厳戒態勢、近所のロイヤルアルバートホールや博物館などの施設は荷物チェックが厳しく、毎日のようにパトカーがサイレンを鳴らしながら走り回り、警察をあちこちで見かけました。

あの惨劇が繰り返されない事を祈ります。
犠牲者の方々に、心よりご冥福をお祈り申し上げます。

次世代へ向けて、人々が安心して暮らせる世の中になりますように。


そんな毎日でも、ウインブルドンは決勝を向かえ、ワールドカップも大詰め。

今週末は盛り上がってますっ。

ところで、昨日金曜日はオーガニックデリバリーの日。
ああ、届きました。

また、届いてしまいました・・・。

オレンジたち
Delivery4

またまた、マーマレード作りに励むように、とのメッセージなのでしょうか・・・。

・・・。

ソラマメが入っている事を期待していたのに、このボックスだけソラマメ抜き。
シーズン物なので、ぜひ近々食してみたいと思います。

ウエイトローズ行こ。
2006.07.08
昨日は、友人とメイフェアにある日本料理屋さん「ミヤマレストラン」でランチをし、その後ピカデリーのロイヤルアカデミーへ出向き、「サマー・エキシビジョン」を見てきました。

毎年行っているこの展覧会ですが、今回は例年に比べ彫刻モノが多かったですね。
去年なぜかつまらなかったので今年はどうかな・・・なんてあまり期待しないで行ったのですが、立体作品が好きな私としては、今年はかなり楽しめました。
全てが販売作品で、誰でも購入可能です。

ロイヤルアカデミー入り口を入ると広場に巨大彫刻が(!)。

virgin mother

これは有名な英国人アーティスト、Damien Hirstデミアン・ハーストの「Virgin Mother」という作品で、このミニチュア版も室内に展示してありました。
いつもながら、あまり気持ちのいい作品ではないのですが、今回は妊婦さんです。

デジタルカメラを忘れてしまったので、実物の写真が取れなかったのですが、実は写真の作品は、ニューヨークに展示されているもので、同じ形で、全体に黒色の作品がロイヤルアカデミーにあります。

何と言っていいのやら・・・。

とくかく、このような巨大な作品が作れる広いアトリエを持ち、搬出搬入に文句を言わせないスポンサーを確保している彼を、ほんのちょっぴりうらやましいと思う私ですが、この作品がいいか悪いかは、評論家さんに任せたほうがいいかもしれません・・・。

ロイヤルアカデミーでもうひとつ、日本でも人気のある「Modiglianiモジリアニ」の展覧会も見ました。
広いといえない展示室に、ぎっしりと著名な作品が展示されているので、見て歩くのに楽、かなり見ごたえがありました。
じっくりと目の前でいい作品を見ることができるというのは、感慨深いものがあります。

生涯を通し貧困と病気に見舞われ、その上ドラッグにアルコール中毒の暴力夫、35歳の若さで亡くなっているイタリア生まれの彼ですが、実はなかなかグッドルッキング青年なのですよね。
病院で息を引き取った翌々日、9ヶ月目目前の妊婦だったご婦人は建物の窓から投身自殺を図り、後を追ったそうです。

なんともやりきれない気持ちにさせられます・・・。
2006.07.07
先週、先々週とデリバリーされたオレンジたち
ワックスがかかっていないし皮も柔らかいので、そのまま皮ごと丸かじりしても大丈夫とAbel & Coleからいわれたのですが、さすがにそういう不慣れな事は避け、マーマレードにしてしまうのが得策ではないかと思い、早速作り始めることに。

レシピはといいますと・・・、2年ほど前に作った事があったのですが、ちゃんと覚えているかどうか・・。
レシピブックなどをきちんと見て作ればいいものの、いつもカンを頼りにあれこれ試行錯誤してしまうので、実は失敗も多いのです。
それでも、楽しければよし、という事で。

私はあまり食べないのですが、夫はたまに朝食として、トーストにたっぷりのバターを塗りこみ、そしてマーマレードをこれまたたっぷり乗せて食べるのが好きなようで、それゆえ甘さ控えめなんてことにすると、それこそお砂糖を振り掛けて食べかねないので、今回は日本人向き甘さ控えめではなく、思い切り英国風に行きたいと思います。

メープルシロップを使うと思ったのですが、、苦味がでてしまうのではないかと懸念し、今回はオーガニックカスターシュガーで。

オレンジ7個分。
オレンジの皮と実をあわせた分量が1.5kg以上あったのですが、お砂糖はこれの60%くらいかな。(もっと入れたかも・・・
種を丁寧に取り、皮の部分は千切りにして、2,3回湯こぼしします。
実の部分はざくざくと切り込み、中火で約40分くらい煮込みます。

marmalade1
お鍋の中でグチュグチュ煮えてるオレンジたち

皮は薄くてアクが少なかったから良かったものの、だんだん疲れてしまいました。

3個くらいで十分だった・・。

立ちっぱなし状態で、切り刻むのに思ったより時間がかかってしまったので、足がむくんで大変
最近朝起きると、足がつることが多く、これはおなかが大きくなった妊婦によく起こることで、私も例に漏れず朝っぱらからひぃーひぃー言っています。

marmalade2

後は空き瓶をあらかじめ煮沸消毒し、詰めるだけ。

苦労の甲斐あって、安心して食べられる食品がまた増えました。

ふぅ〜、ふぅ〜・・・。

あ、手前にあるのは、ポーセリンピンク仕上げの小口小皿です。
こんな時に出番が廻ってくるなんて、幸せモノ。
2006.07.06
昨晩は、夏らしくお野菜のトマト煮を作りました。

ジャガイモ、人参、玉ねぎ、コジェッツ(ズッキーニ)、フレンチビーンズ(いんげん)、セロリなどをホールトマトとハーブ類でグツグツ煮込みます。

Chicken1

なんだかとってつけたようなバジルが真ん中に・・・(汗)。

写真右側に添えてあるのは、夫用チキン。
骨付きモモ肉なので、本当はお野菜と一緒に煮込み、コラーゲンたっぷりのスープも一緒にいただきたいと思ったのですが、夫はやはりボリュームが必要。
表面カリカリに仕上がったKFCのようなチキンが好きなので・・。

ということで、この鳥骨付きモモ肉に塩コショウ、そして小麦粉を全体にまぶし、オリーブオイルで表面に焼き色を付け、その後パルメジャンチーズをまぶしてオーブンに放り込みました。

こういう芳ばしくてお味のはっきりしたものがやはりいいようです。

彼は日中忙しくて食事を取らない事が多く、一日一食晩御飯だけという日がかなりあるので、そうなるとさすがにお野菜料理だけでは物足りないというのも確か。

私はこの日、この野菜煮込み、そしてレタスとトマトサラダの晩御飯となりました。
だって、こう暑いとコッテリ味付けのものより、さっぱりしたものを食べたいって思ってしまうんですよね。

それにしてもお野菜、おいし〜。
2006.07.05
ネット不調、まだまだ続いています。
ふぅ〜・・・。

先々週のオーガニックデリバリーのオレンジがまだ残っているうちに、先週金曜日のデリバリーでまたオレンジが届いてしまいました。
前回はキーウィが入っていて、これがまたおいしくで楽しめたのですが、そろそろキーウィシーズンは終了との事。
今回洋ナシが入ってました。
Peckham Pearsという名前になっています。
ロンドンのPeckhamペッカムで採れたのかな?(まさか・・・)

Delivery3

これは「Small Mixed Box」10ポンドです。

さて、ウエイトローズの野菜たちと違って、これらのお野菜は土付き。
特に根菜類はたっぷりと土をかぶってやってきます。

そこで大活躍してくれるのが、たわし
日本から持ってきました。

これは、実は私がたまに利用する「Clearspring」というオーガニック食品や商品を扱うところでたまたま売られてるのを見つけたのですが、使ってみるとなるほど、お野菜や果物の皮を洗うのにとても重宝します。
ネットでこのたわしを買おうと思うと、なんとVAT込みで£3.29ですって。

うわぁ〜、たっかーぃ・・。

私は百円で買ってきました・・・。
£0.50くらいです・・・。

日本の古くからの知恵がここにも生きてるんですねぇ。

ところで、この「Clearspring」という製造元ですが、ここはあのマドンナの日本人お抱えシェフの女性が(確か)推薦されていたところです。
日本の食材が結構揃います。
お味噌やお醤油やお蕎麦などもかなりイケます。
最近いろんなお店で見かけるようになり、手に入りやすくなりました。

これでお値段がどんどん下がってくれるといいのですが・・・。
2006.07.04
今日は朝から、「反省猿」です・・・・。

最近ネットの調子が悪く、サーバー側は回線の問題と言い張るし、BTは知らん顔。
おまけにPC本体までおかしくなってしまって、なんだか踏んだりけったり状態でガックリきてしまい、昨日お土産にもらった「Krispy Kreme」のドーナツを朝っぱらから3つもパクつき、ベッドでふてくされてしまいました。

ああ、反省。

ドーナツは正直言って、甘すぎ、人工的な味がしておいしいとは思えなかったのに、ガンガン食べてしまいました。

これはいけない食べ方なのです。

ああ、反省・・・。

このままではいけないと、お昼前のオクスフォードストリートのセールに参加することにしました。
今日は始めてあの「Mother Care」に行ってみました。
ベビー用品専門店ですね。

ため息が出るほどかわいいお洋服がたくさんあり、目がデレデレ状態に
3着ほど赤ちゃんのお洋服を買い込み、今後のためにストアカードの申し込みも済ませてきました。
100ポンド以上買い物をした場合に10ポンドの割引券がもらえるというシロモノ。
とりあえず、今後のため。

それにしても暑い暑い・・。
ということで、早々にショッピングは切り上げて、家路へ。

帰りに「Selfridges」に寄って、あの「Daylesford Organic」のパンを買いました。

これです。
「Bread of the Week」となっていました。

胡桃パン

なんだかずっしりと石の塊のような重さがあります。

中を見てみてビックリ。

Bread1

胡桃や、ドライフルーツがぎっしり。
すっごくおししい!
最近しきりに通っていた、サウスケンジントンのBrompton Roadブロンプトンロードにある「Aubaine」のフレンチパンよりおいしいのではないかと思います。
このパン、確か1ポンド80ペンス程でしたわ。

パンってお買い得な気がするのは私だけでしょうか。
2006.07.04
今週末は、若い10代のゲストを2人含めたお客様をお招きする事になり、早速ケーキ作りです。

前回彼女達が来た時に、マクロバイオティックレシピのカップケーキを焼いたのですが、あまりお気に召さなかったようで全然減らず、なんだか悲しい思いをした事があったので、今回はこってりチーズケーキで挽回となりました。

マクロビでは、卵やバター、ミルクなどのデイリー不使用、健康的で安心安全なケーキなので美しくなれるわよ、なんてあの手この手で説き伏せ、必死に勧めてみたのですが、やはりそこはイギリス人ティーンエイジャー、納得するはずも無く、一口食べて頭をかしげていたのを今でも忘れやしませんわ。


honeylemoncheesecake

クリームチーズとグリークヨーグルトを混ぜた中に、蜂蜜とレモンの絞り汁をたっぷり加えシンプルにお味付け、冷やして固めただけのケーキです。
見た目は不恰好ですが、お味は若い人向きで、これは彼女達も喜んで食べてくれました。
今回は時間が無かったので、ダイジェスティブビスケットでベースを作りました。

私は一口味見をした程度で、あっという間になくなってしまいました。
これが余ってしまっていたら、ぶつぶついいながら一人で食べる事になっていたので、まあ、終わりよし、といったところでしょうか。
2006.07.02
今日は午後からすっかりテレビに振り回れた一日となってしまいました。

午後1時から愛しのアンドレ・アガシがセンターコートでプレーするので、午前中に諸用事と買い物を済ませ、テレビの前でスタンバイ。

結果からいいますと・・・・、あ〜・・・残念・・・。
シード2の若きスペイン貴公子に負けてしまいました・・・(涙)。

昨日の杉山愛ちゃんのがんばりに思わず涙しそうな私でしたが、アガシの負けを見るのはやはり辛いものがあり、またまた涙がでそうになりました。

長年にわたり、力強いプレーを見せてくれたアガシ、途中私生活のいろいろが原因か、はたまた太り気味で動けなくなったかで姿を見なかった時期もありましたが、私は彼を待っていました。
復活してくれてうれしかった・・・。

彼は今大会を最後にウインブルドンから去ります。

ありがとうっ、アガシ!


そうこうしている間に、イングランド対ポルトガル戦の時間が。

結果はご存知の通り、、、。

なんだか、イングランドチームとテニスのティム・ヘンマンが重なってしまいました。
実力以上に期待がかかりすぎ、といいますか・・・。
ティムはその昔、英国の若きホープだったのに、そこそこまでの成績で毎回終わり、いつの間にか三十路のベテランプレーヤーの仲間入り。
今回は強豪フェデラーの足元にも及ばず、とっとと姿を消してしまいました。
運の悪さも災いしてますかねぇ。

夜のブラジル対フランス戦は一気にゲームのレベルが上がりました。
それにしてもジダン、すごいプレーヤーです。

ほれぼれ。

お年を感じさせない引き締まった体と、潔い坊主頭。


はぁ〜、この気候のせいか、最近熱くなりがちの私でした。
2006.07.01