昨日は、先週土曜日から開催されているDamien Hirstデミアン・ハーストによるコレクションの展覧会を見に、ハイドパーク内にあるSerpentine Galleryサーペンタイン・ギャラリーへ行ってきました。

serpentinegallery

大人気アーティストのプライベート・コレクションだけあって、平日だというのに館内は人でいっぱい。
テレビ撮影も行われていました。
そんなに広くない館内なのに、これまたたくさんの監視員。
24名のアーティストによる約60点もの展示物の中には、あのTracey Eminトレイシー・エイミンの作品もありました。

姫子連れでしたが、彼女も目を開けてじーっと展示物を見ている様子でした。
最新の現代アートを見るのも、目の肥やしになるはず。
監視員の若くかっこいいお兄さんに、「はろ〜」と声をかけられたにもかかわらず、姫子はブスッとしたまま

女は愛嬌ですよー、姫子さーん。

サーペンタイン・ギャラリーを後にし、公園をぶらぶらした後Science Museumへ。
今回は、カフェ中が青く染まっているDeep Blue Cafeでお茶をする事にしました。
グラウンドフロアー(日本でいう一階です)にあるにもかかわらず、大きな館内の一番奥にあるせいか、人はまばら。
それでなくても、このサイエンス・ミュージアムは、V&Aや自然史博物館などに比べて人気は今ひとつのようなので、平日はかなり不気味です。

ただ、展示物はすばらしい。
それから、内装もモダンで興味深いものが多いです。

deepbluecafe

Deep Blue Cafeディープ・ブルー・カフェの周りは、蛍光色でギンギンのライトや展示や壁などが立ち並び、このおかげで姫子はずーっと目を開いたまま。

sciencem


sciencemsign

カフェのすぐ隣にあるトイレ。
おむつ交換のサインも出ています。
早速入ってみましたが、特に感動的なものは無し。
ただ、扉を開くと自動的に電気が付く辺りはさすがかな、と。
日本だと当たり前?。

まだオシャレなおむつ交換トイレに出会えたことはありません。
どこかにないかなぁ、、、。
2006.11.30
昨日はKensington High Streetケンジントン・ハイ・ストリートへショッピングを兼ねてブラブラ。

GapやH&MやMonsoonなどが立ち並ぶストリートをのんびり、一軒ずつ覗き見。
新しく改装されているショップは、入り口に段差がなく、そして広く取られているので入りやすく、ゆっくり見て回ることが出来ました。

その後、M&Sへ。
姫子はずーっと寝っぱなし。
という事で、2階にあるセルフサービスのカフェでお茶をする事にしました
店員さんは、この手のカフェではあまり見かけない、東南アジア系のにこやかなおじさんたち。
アールグレイ紅茶とバナナマフィンを注文した私が、バギーを押しながらトレイを運ぶ事が出来ないとみて、代わりに席まで運んでくれました。
「仕事」という感じではなく、「親切心」から手伝ってくれたって感じがして、気分上昇

その後、チェンジングルーム視察です。
トイレは上階にありましたが、行ってみると行列が(汗)。
3階+地下1階という老舗のスーパーマーケットにしては、トイレが一箇所というのはちょっと辛いかも・・・。
店内にはカフェも幾つかあるのに・・。
女性用トイレの入り口の外に、身障者用+ベビーオムツ交換用が一緒になったトイレがひとつあったのですが、これにも別の行列が・・・。
運良くすぐに順番が回ってきましたが、私の後に待っている人が2組ほどいたので、ゆっくり授乳というわけにも行かず、おむつ交換だけして出ました。

なぜかこの日、姫子はぐっすり眠り込んでいて、時々うつらうつらと目を開ける程度でした。
住宅街をとことこ歩いて家路へ。

毎日歩いているにもかかわらず、全身の筋肉痛がちっともよくなりません。
これって、ずっとこのままなのかしら・・・(汗)。
もっと鍛えろってことかなぁ・・(T_T)。



2006.11.30
数日、夜にミルクを足さなくても4,5時間は寝てくれるようになったので、よーし、軌道に乗ったーって喜んでいたら、2日ほど前から、どうも夕方から夜にかけて母乳が出にくくなっているようで・・・。
足りない顔してぐずるのであわててミルクを足すのですが、これが結構飲むのです。
日中用事をこなしたり、掃除やら何やらで動くし、散歩もしているしで、体がリラックスしていないからかな・・・。

そういえば最近寒くなってきたので、紅茶やコーヒーを飲む事が多くなったし、カフェでもラッテやカプチーノを飲むので、その分お水を飲む量が減ったかも・・・。
利尿作用が働いて水分不足も考えられる・・。
セントラルヒーティングのせいで、体が乾燥しやすくなっているようだし・・。

と、母乳育児、3歩進んで2歩さがるというのろのろ行進状態です。

それからここ2,3週間で、母乳を飲むと必ずゲップが出るようになってしまいました。
おっぱいに吸い付いたままのけぞったり手足をばたばたさせるので、抱きかかえて背中をさすってあげると、「ぐぇぇぇーっ。」と大きいのが・・(汗)。
それまではミルクの時以外はゲップをすることはなかったんですが。
吸い付く力が強くなったので、その分空気をたくさん吸うようになったのかな。

日々変わっていきますね。

おっぱいのちくちくした痛みが増しているので、ちょっと心配になっています。
詰まってる・・・??
2006.11.28
今日は先日行きそびれたKensington Palaceケンジントンパレスで開催されている、Mario Testinoマリオ・テスティーノによるダイアナ妃の写真展を見ようと意気揚々と出かけました。

パレスの裏に回って展覧会の入り口を入ると、すぐ横にべビーカーがずらりと置き去りになっています。

ベビーカーを押して見て回ることは出来ないのか、受付の女性に恐る恐る尋ねてみると、歴史的建造物なので階段が多い事や、通りにくいところもあるのでお勧めできないとの事。
でも禁止ではないようでした。

スリング持っていないし、抱っこして見て回るのも辛いし、途中で姫子がぐずり始めたらあわてて出てこなきゃならなくなりそうだし、入場料11,5ポンド(2400円くらい?)も支払ってそれはきついなぁ・・ということで、泣く泣くあきらめる事に。
ここで、あっさり引きあげる前に、チェンジングルームはあるか、受付の女性に聞いてみると、お土産ショップ売り場にあるとの事なので視察に行きました。

確かに障害者向けの大きなトイレの個室と、オムツ替え台が備わっていましたが、なんだか使いづらそう・・。
トイレだけ使わせていただいて、その後はショップを見て回りました。

Palaceshop

さすが、ケンジントンパレス。
高価そうなジュエリーなど、いいものが置かれてあります。
この写真をとった後、「撮影はダメ」とお叱りを受けてしまいました

その後、お決まりのケンジントンガーデンズを歩き、池の白鳥を眺めて家に戻ってきました。

今日も風は強かったものの、気温はそれほど低くはなく、お日様も出ていたので、随分暖かく感じました。
もうじき12月だというのに今年は不思議な気候ですね。
日照時間が短いので、あまり外でのんびり散歩は出来ないけれど、気温が穏やかなのは本当に助かります。

このままってわけないと思いますが・・・・。
2006.11.28
土曜日の外出は、ご近所のRoyal Albert Hallロイヤル・アルバート・ホールからRoyal College of Artロイヤル・カレッジ・オブ・アートを渡り、グロスターロードのカフェでランチをして家に戻ってきました。

このローヤル・アルバート・ホールからは、今の家に越して以来、時々「ご近所さんへ」ということで、ランチコンサートの案内や、レストランオープンの招待状や、ドリンクのフリーチケットなんかが届くので、人集めに苦労しているのかな、気の毒だからちょっと行ってみようかな、なんて仏心を出してのぞいてみると、満員、いつも満員。

気合を入れて装っている人達で一杯の中で、軽装、しかもバギーを押している私はちょっと浮いていなくもなく、しばらくは足を運んでも無駄かと判断、その足でお隣のロイヤル・カレッジ・オブ・アートへ。
ここはアートのマスターコースのみの芸術大学院で、新鮮で優れもののアートに会えます。

RCA

展示物を見ながらぶらぶら。
その後寄ったフレンチカフェで、姫子はぐずりだしたのですが、週末で家族連れも多かった店内、あまり気兼ねしないで抱っこし、あやしながらサンドウィッチをいただきました。

ますます余裕が出てきました


そして今日日曜日は、夫のお母様に姫子の初披露です。
車で40分ほどのSurreyサリー州に住む義理母。
産後の私の状態が悪かった事と、お互いの日にちがなかなか合わなくてずるずると遅くなってしまいましたが、やっと連れて行くことが出来ました。
義理母はとても喜んでくれたし、心置きなく授乳も出来たし、郊外の大きなスーパーマーケットで大量の買い物も出来たし、充実した一日となりました。

帰りの車の中で、ギャーギャー泣きが止まらなかった姫子。
夜はクテンクテンに疲れた様子で、珍しく夜泣き無しで寝てくれました。

万歳状態ですやすや眠っている我が子にお休みのキス。
あー、しあわせだー

2006.11.26
どう見ても今の姫子には小さすぎるモーゼズバスケット。
そこで毎晩寝る習慣ができているので、今更場所を変えると夜寝てくれないんじゃないかという不安もあって、なかなか踏み切れませんでした。

が、足と頭がバスケットの両端に届くほど大きくなっているし、手をぶつけまくって窮屈そうだし、いつかこの日が来るわけなので、無念ですが卒業させてあげることに。

お世話になりました(⌒_⌒) 。

今日からベビーベッドで寝てもらいます。
大丈夫かなあ・・。
寝ている間に掛け布団蹴飛ばして何にもかぶってない事が多いので、今後は工夫が必要です。
ちゃんと寝てくれますように。


それはそうと、今朝姫子のUKパスポートが届きました。

早いっ


出生証明書を送ってから一週間、書留で届けられました。
やれば出来るではないですか、イギリス。
これで親子三人無事に日本一時帰国が果たせます。
うれしい〜。

そういえば、日本ではお宮参りなどするんですよね。
そうそう、お食始めという儀式もそろそろやってくるのかなぁ。
まったくわかっていません(汗)。

写真だけでも取ってあげなきゃかわいそうかしら・・・。
んー。
2006.11.26
姫子は、じーっと自分の手を見つめる時間が多くなっています。
そして、またまた特訓の成果が現れてきたようで、鏡の前で「スマイル、スマイルゥーッ」ていいながらほっぺをつつくと、にかーっと笑う事が出来るようになりました。

よしよし、いい調子(*^m^*) 。


今日も午後から自然史博物館へ行ってきたのですが、いやー、多かった、人が。
金曜日だからでしょうか。
もう、どこもかしこも人であふれかえるシーズンなんでしょうね。

自然史博物館前のアイスリンクの横に、クリスマス・フェアーという事で、幾つかブースがお店を出していました。

nhmfair2006

今日は平日なのでオープンしているブースは少なかったけれど、週末は全部店開き、そしてすーっごい人であふれかえる事でしょう。

目を半開きにして必死にがんばっていた姫子が眠りに落ちたのを見計らって、館内のカフェでチョコブラウニーとラッテで一休み。
混み混みの騒々しい館内でしたが、一時間ほど本が読めたので、とりあえず出向いてよかったかな。
2006.11.25
今日はなんと、Oxford streetオクスフォード・ストリートまでショッピングに出てしまいました。

案の定すっごい人。
もう年末なんですね。

今回の目的は、ベビー&子供用品店Mothercareマザーケアと、デパートSelfridgesセルフリッジズ

新生児用の服が小さくなってしまっているので、大き目の服や冬用の外出着や帽子やミトンなどとりあえず少しずつそろえたいという事と、そしてチェンジングルーム視察が目的です。

Mothercareではリフトを使い地下へ。
かなり開放的なチェンジング・スペースでしたが、肩身の狭い思いはしなくていいし、居心地は悪くないのでゆっくり出来ます。
お弁当を広げて食べている親子もいました。

さあ、ロッキングチェアーがある個室で授乳開始。
室内はお世辞にも清潔とはいいがたい、なんだか怪しい雰囲気。
まあ、こんなもんでしょう。
あのハロッズだって、店内で一番お金かかってないところって感じのチェンジングルームだし、文句は言えません。

セルフリッジズでは、お寿司買いたいなぁ、なんて思ってショーケースをのぞいたら、Yo!Sushiのものだったので却下。
Daylesford Organicshopのパンを購入後、チェンジングルーム探しをしようと思ったのですが、もうすごい人。
とにかく身動きがうまくとれず、どっと疲れたので、次の機会にしましょ、という事でさっさとバスに乗って帰ってきました。

今年中にまた行ければよいのですが、あの人混み、半端ではないです。
これからどんどん混んでいく一方なんですよねぇ。
それから、姫子はベビーカーに慣れてきたせいか、目を覚ましていることが多くなりました。

これは困ります。

今日はなだめすかしながらの約3時間半の外出となりました。
昨日の分もがんばってきましたっ。




2006.11.24
なんと、お天気が悪いとはいえ、不覚にも今日一日中DVD鑑賞してしまいました。
午後から出かけようとしたら、雨が降ってきたし寒いし、で、それを言い訳にドッシリとテレビの前に座り込み。

今日は寝かしつけ、苦労するだろうなぁ。


ふと思い立ち、夕方からチョコクッキーを焼いてみました。
バターたっぷり。

biscuit3


バター、ブラウンシュガー、卵、小麦粉、それからプレーンチョコレートを刻んだものを次々にボールに入れてかき混ぜ、スプーンで落として焼き上げるという、やっぱりシンプルなクッキーです。

姫子をスリングにいれて台所に立っていたのですが、もうわめく泣き叫ぶで大変。
今日は彼女も不満が募っているかも。
外の景色、見てないしなぁ。
2006.11.23
今日はベビークリニックの日だったので、姫子の体重を計ってもらいに行ってきました。

10週間で5640kg、どんどん太ってます(=^_^;=)。

最近はほぼ完母、時々夜寝かしつける前にミルクを足す程度なのですがそれでもがんがん体重が増えています。
よくしゃべるようになったし、よく笑うようにもなりました。
それから、メリーやテレビを見つめる時間が以前より長くなり、その間に掃除や洗物などが出来るようになったから、気持ちが楽になったかな。

現在のお気に入りTVプログラムは「Strictly Come Dancing」。
華やかなダンスときれいな衣装、それから画面がきらきらしていてなかなか刺激的のようです。

美しいものに敏感に反応する姫子。
ダンス好きとはさすが我が子。

よしよし


先日、友人宅からどっさり借りてきた、日本のドラマや映画のDVD。
すっかりはまってしまっています。

いやー、面白い、面白い。
イギリスのコメディは、ニヤッとくることはあるけれども、ガッハッハッと笑えるところまでいかないのですが、日本ものは理屈ぬきに大声で笑えます。
ひゃー、たのしー。

という事で、しばらく私は笑いのツボにはまって、幸せな時間を過ごすこととなるでしょう

2006.11.21
2時前に外に出ると、もうあたりは薄暗く、今にも雨が降りそうなお天気でしたが、とりあえずV&Aの新しいカフェを見てみたいと思い、傘持参で出かけました。

が、すーごい人。
お昼時なので仕方がありません。
新しいカフェはとても広く、席も多くて開放感と清潔感が感じられますが、やっぱり換気が悪すぎ。
なんとかしてー。

ということで、さっさとあきらめて外に出たら、しとしとと雨が降り始めてしまいました。
家に戻ろうかなぁ、とも思ったのですが、いやいやせっかく外に出たのだから、と思いなおし、ハロッズへ。

4階のベビー用品売り場でうろうろ、気が付くと姫子の目はパッチリ開いています。
あわててぬいぐるみ売り場に突入。
膨大な数のぬいぐるみたちに囲まれ、姫子もご満悦。

よしよし

少しベビー服でも見てみようかな、と場所を変えたら、あっという間にぐずり始めてしまいました。

で、あせらずチェンジング・ルームへ。

その後落ち着いた姫子は眠りに入ったので、やったとばかり婦人服売り場へ大急ぎ。
クリスマス前だからか、欲しいお洋服がやたらと目に付いたのですが、まず痩せてから、と自分に言い聞かせ、Food Hallへ。
お寿司を買って帰ろうかな、と思ったら、姫子の目が再びパッチリ。

おお、そうか、と思いなおし、今度は私の好きなジュエリー売り場へ連れて行きました。
ここには超一流のジュエリーが揃っています。

まずティファニーに入り、片っ端から指輪やネックレスを見まくり。
そして姫子にも見せてあげました。
「ねー、きれいでしょー、姫ちゃんに似合うわよー、あ、これもすてきねー。」などと姫子に向かって話しかけていましたが、ハタから見ると、ほとんど独り言でしょうね。

その後、しーんとしたブルガリの店内にも思い切って入り、ゴージャスな宝石や時計などを観察。
店員さんもにこやかに、私とそして姫子に挨拶してくれました。
んー、感じがいい。

またまた調子に乗った私は、お気に入りのBoodleブードルへも入店。
しかしここでは何となく歓迎ムードなし、こそっと出てきました。
ま、いいか。

今日はなんと3時間弱の外出。
だんだん度胸もついてきました。

すばらしいものや美しいなものをどんどん見てもらいたいと思っています。
宝石は永遠の輝き。
ホンモノがわかるいい女になってもらいたいという親心といったところでしょうか。

買って帰ったお寿司は、ウエイトローズのお寿司よりやっぱりおいしかったです。

味の違いがわかるのもやっぱり重要かな。

2006.11.20
久しぶりに体重計に乗りました。

・・・。

どうしよう・・、やっぱり減っていません。
母乳でがんばってるのに・・o(;△;)o。

今だ妊娠前より4kg増。
とにかくおなかのお肉がなくならない。
最近は特に大食いしているわけではないと思うんだけれども・・、とはいえ小食ってわけでもないか。

骨盤が大きく開いたので、これは体操をしないと戻らないと思うのですが、やっていません・・。
ズボン(っていわないですか?)が入らない・・・(泣)。

気合を入れてお出かけする事がなくなってしまったせいでしょうか。
ま、いいか、なんて気持ちもどこかにある・・・。
食生活はだいぶ落ち着いてきたのですが。

今年中に戻せるようにがんばろっ。
2006.11.19
今日はどうしたことか、晴天でした
週末なのでどこに行っても込んでいるから、今日はケンジントン・ガーデンズをブラブラするだけにしました。

足の向くまま気の向くまま、広い公園を歩いていると、やっぱりここにたどり着いてしまいます。

ケンジントン・パレス。

kensingtonpalace1

パレスの中に入ろうかとも思ったのですが、さすがに土曜日、どこもかしこも行列だらけ。
とっととあきらめ、平日に出直すことに。

こうなると週末はつまらないなぁ・・なんて思ったりして。
この時期から暮れにかけて、街はお買い物客でどんどん混んで来るし、観光客は増えてくるし・・。
結局、一時間近く公園をぶらつき、「Paul」でミルフィーユを買って家に帰ってきました。


最近、姫子は鏡がお気に入りです。
といいますか、女の子なので、鏡好きになってもらいたいという願いから、しょっちゅう鏡の前に連れて行って、自分の顔を認識できるように特訓していたら、最初は視点が合っていないのですが、すぐに鏡の中の自分の顔を見つけ、じーっと見入るようになりました。
大泣きしている時に鏡の前に連れて行くと、顔をくしゃくしゃにして泣き叫んでいる自分の顔を見て、「アレっ」っていうような表情を見せ、一瞬泣き止みます。
それからまた泣き始めるのですが、鏡の中の自分の顔から目が離せなくなって、大泣きに集中できなくなるのです。
ひきつって泣き叫びながらも戸惑っている様子がなんともかわいいのですよ。

まだ鏡を見て笑った事はないのですが、その日が来るのも近いはず

2006.11.18
昨日今日とお天気がグズついて、重い腰がますます重くなりそうなのですが、今日は午後より友人宅へお邪魔することになっていたので、朝からその準備でてんてこ舞いしていました。

なにせ今回は長時間の旅、といってもバスで30分くらいの距離ですが、手土産や姫子用グッズをそろえるのにあたふた。
着替えたりお化粧したりとあわただしく支度し、さっそうと外に出たら、やっぱり雨。

雨、雨、雨

これも始めての経験です。

うちからロンドン中心部を通り抜け、北へ。
バスの中ではおとなしくしてくれていましたが、やっぱり友人宅では大泣き。
落ち着いた様子が全く見られず、母乳をあげても緊張が解けず、体をそり上げてギャーギャー泣き。
参ってしまいました・・・

それにしても、街のウィンドウはきれいですね。
クリスマス一色となっていました。
まだ12月にはいっていないんですけれどね。
これからは、お金が出る一方です。
最近はネットショッピングを利用する事が多くなりましたが、それでもやっぱり自分の目で見て手にとって確かめて買いたいものもあるのでお店に出向きたいと思っています。
が、この季節、風邪の菌がうようよしているはず。
人ごみは怖いです・・。

今日も、帰りのバスの中で、隣に腰を下ろしたちょっと怪しげなおじさん。
ごっほごっほと咳をし続けているんです。
もう、生きた心地がしませんでしたよ。
私はバビーが置ける席に座っていたので動けなかったし、思い切ってそのおじさんに、「優先座席だからあっち行け」っていう勇気もなかったし(^^;;)。

とはいえ、無菌で生活も出来ないしなぁ。
姫子は手をしゃぶりまくっているので、とても心配です。
2006.11.18
昨日はなんと、すごいことにお友達と奥様ランチをしてきました。
うちから歩いて10分くらいのところにあるデンマーク料理レストランです。

歩いているうちに寝てくれるだろうと安易な予想がみごとにはずれ、姫子の目はかーっと開いたまま。
静かにしていてね・・・の願いもむなしく、お食事が始まる前に泣き始め、そのうち狂ったように叫び泣きが続き、結局食事どころではなくなってしまいました・・・(涙)。

いろいろ経験して、少しずつ慣れていこうね・・・姫子さん。


さてさて、今日は姫子の出生証明書をもらいにキングスロードにあるチェルシー・オールド・タウンホールへ。

午前11時までの受付でその日の3時以降に受け取り、11時以降になると受け取りは次の日になると聞いていたのですが、午前中の雨のせいで、のろのろ3時ごろ到着した私と姫子、それでも運良く30分後に証明書をもらうことが出来ました。

お役所仕事というのはどこも同じようなものだと思ってましたが、人情に訴えると思わぬ効果が期待できるのがここ英国。
姫子のパスポート申請を急がなきゃならないので、明日出かける用事のある私は大助かりです。

その後気をよくした私は、HealsヒールズやHabitatハビタをブラブラ見て周り、バスに乗って、ウエイトローズで食品のお買い物をしておうちに戻ってきたのでした。

バスの利用も少し自信が付いてきました。
でも、ラッシュアワーに乗り合わせたら、大変なことになるんだろうなぁ・・・。
経験しとこうかなぁ・・。
2006.11.17
分娩室のんびりムードから一転し、急きょ手術室に運ばれることに。
これからは時間との戦いです。
一刻も早く赤ちゃんを出してあげないと、母子ともに危険な状態に陥る・・・・。

ということなのですが、ここからは、かなり痛いお話になってしまうかもしれません・・・。
2006.11.16
昨日の晩御飯です。

friedriceavo

最近、日本のお米を切らしてしまったので、Basmati Riceバスマティ・ライスを炊いて、炒飯にする事が多くなりました。
フライパンひとつで出来るので楽チン。

アボカドは、硬く食べごろではないものでも、火を通すと途端にやわらかくなります。
スモークドベーコン、赤玉ねぎ、卵、アボカド、ご飯で、お味付けは、少々のお醤油にたっぷりの粉引きコショウのみ。
ベーコンは塩分が多いので、塩は使いません。

最近は、キャンドルを立ててしっとりとディナーというわけには行かないので、簡単に作れ、片手でも食べられるお料理がメインとなっています。
夫にはこれにチーズとほうれん草のキッシュを足し、その後レモンタルトをサービスしてあげました。
チーズとほうれん草のキッシュは、前日の残り物。
お味はいいのですが、見た目が悪いので写真は無し。
全てオーガニックでがんばってます。

ここ数日姫子は、私達が食べている様子をジーッと見つめるようになりました。
思わず「食べる?」って聞いてしまいます。

離乳食は4ヶ月頃から試してみて、とGP(ホームドクター)にいわれています。
日本より少し早いのかな?
麦茶や果汁といった、ミルク、母乳以外の飲み物をあげたことが無いので、反応が楽しみです。
2006.11.15
姫子が産まれてはや2ヶ月たってしまっているんですね。
無我夢中の毎日でした。

産まれてからしばらく黄疸が出たりして、体重も減る一方で、どうなることやらと不安な日々を過ごしましたが、今では写真で見比べてもはっきりわかるくらい、コブタさんのように顔が丸くなって、手足もプックリ、背もどんどん伸びています。


記憶が定かなうちに出産の模様を記せればと思っていながら、少し迷いもありまして・・・。
でも、ブログを通じ、色々な方から励ましのお言葉や助言をいただき、何とかここまでくる事ができました。
今更何ですが、私もこの経験がどなたかのお役に立てるかもしれない、との思いで、恥ずかしながら書き綴らせていただきます。

・・・なんて、お役に立てる内容ではないような・・(汗)。


思い返すとなかなか辛い出産だったといいますか・・・・、結果から言いますと今回の出産は「鉗子分娩」となりました。
鉗子分娩は手術分娩に入るようです。
ロンドンのフルハムロード沿いにある、チェルシーアンドウエストミンスター病院での出産です。

大量出血、会陰部大型裂傷、そして腸が今にも出てきそうななど、分娩後数日は歩行器が必要なくらい体がボロボロで、まともに歩けませんでした。

陣痛もおしるしも破水も無いまま予定日を10日過ぎた9月12日の朝、「Induction of Labour」いわゆる陣痛促進剤を使った出産が始まりました。
夫と一緒に朝8時半に病院入り。
まずは6ベッドほどある陣痛室へ。
午前中はNSTのモニター取り、そしてお昼の12時丁度にドクターが来て、陣痛促進剤となるジェリーのようなものを子宮口に投与。
その後2時間ほどは軽い痛みがある程度で、うとうときたり、付き添ってくれていた夫に、ゴードン・ラムジーのランチの出前をお願いしたり、と冗談を交わせる余裕もあったのですが、午後2時を過ぎた辺りから急に痛みが本格派し、あっという間に陣痛の間隔が2,3分に。

「ちゃんと歩かないと子宮口が十分開かないわよー」と、面倒見のよさげな女医さんにゲキを飛ばされ、廊下をよろよろ。
彼女に「激痛がもう2,3分間隔で来るんだけど、これっていいの?? 私痛みに弱いから何とかして欲しいんだけど・・」と泣きついたら、大きなゴムボールを持ってきてくれました。
が、そんなものに乗っかって痛み逃しが出来るほど根性がありません。
お風呂も近くにあったので、「入ってみれば、リラックス出来るわよ」とまたまた女医さんに勧められたのですが、そんな余裕全く無し。
そして「しょーがないわねぇ」なんて言いながら、やっとGas & Air笑気ガスを出してきてくれました。

とにかく、あっという間に来る激痛のたびにドバッとベッドに飛び込み、「ギョエーッ、いっったぁーいじゃぁないのよぉーっ、人殺しィー、おなか切って出してよぉーーっ、ぎゃおぉぉぉ〜っ!!」などと(英語で)叫びまくっていた記憶があります・・・。

「そんなに声出しちゃダメよ〜」なんて女医さんは言っていた気がするのですが、そんなもんは耳を素通りしてました。
この時点では意識ももうろう状態です。
笑気ガスは私にとっては気休め。
呼吸法もへったくれも無し。

病院は午後1時から3時まで一般の面会は禁止となっていたので、お昼にオフィスに行った夫が午後4時ごろ戻ってきた時には、私に状態は既に禁断症状を抑える麻薬患者のようにヘロヘロ・・・。

「この様子だと明日か明後日には赤ちゃんに会えるかもよ」なんていわれたのですが、それってその間この激痛に耐えなきゃならないってこと??

うっそーっ!!!

私の体が危機を察したのか、午後12時の時点で全く開いていなかった子宮口が、午後6時には5cmに。
この時点で「エピ、エピュ、エピュディラル、プリィィィィーズッッ!!!」。
麻酔投与を懇願。
しかし女医さんは自然分娩をすすめたい様子。
「女性はね、昔からそうやって痛みに耐えながら新しい命を生み出してきたのよ、だから・・・」
なんて諭しに入られ、まともな会話のキャッチボール不可能。

欧米では無痛分娩が主流だと思ってたのに・・・(泣泣)。

必死のやりとりがあり、なんとか別部屋の分娩室に連れて行ってもらい、麻酔係のドクターを待つ事に。
背中に注射を打たれたときは、少しピリッときましたが、それでも陣痛の痛みがなくなるのならと思うと、全然気になる痛みではありませんでした。

そして数分後、うそのように陣痛の痛みが消えました・・・。
地獄からよみがえった気分でした。
麻酔は効きが弱くなるとトップアップ(加算)できるようボタンを持たされました。
ボタンを押してから15分後くらいに効き始めるとの事。
押し過ぎても大丈夫なように調整されているとの事なので、30分ごとくらいにボタンを押していました。

この後、4,5時間は和やかに夫と話したり、ミッドワイフ達とにこやかな会話が続き、子宮口が10cmに開いた時には日付が変わっていました。
この時点でまだ破水はしていなかったので、ミッドワイフがぷちん。
1時過ぎからいよいよ「いきみ」開始です。
「いきみ」っていうけど、どちらかというと「きばる」って言葉の方がふさわしい気がしたんですが・・・。

それはよいとして、陣痛に合わせがんばっていきんではみるものの、麻酔が効いているのでなかなかうまくいきません。

ミッドワイフの掛け声とともに必死でいきむのですが、姫子は降りて来る様子無し。
「いいよー、その調子!」とミッドワイフは声をかけてくれましたが、一時間近くがんばっても殆ど変わりなし。
そのうち私の体力が落ちてしまい、様相が険しくなってきました。

そして、とうとう「Operating Theatre」手術室行き決定です。


気持ちが高ぶってここまで一気に書き込んでしまいましたが、長くなってしまったので、その2に続きます。
2006.11.14
今日も外出は出遅れ。
3時ごろ外に出ると、なんだかあっという間に日が暮れそうな気配だったのですが、気温はそれほど低くなかったので、自然史博物館でお茶してから外をぶらぶらしてみようと計画。

まずは博物館のショップで恐竜や動物のぬいぐるみをかたっぱしから見て歩き、おもちゃや本をあらためて見てみると、結構面白いものがあるのですね。
姫子が男の子だったらきっと喜んだにちがいないと思わせるものがいっぱいでした。

そのショップの奥に、「エコロジー」の展示があります。
私はこの展示が好きなので数年前からたまに来ているのですが、今日は姫子連れ。
彼女も目を凝らして大きな映像に見入っていました。
バギーを押して歩けるようになっていたし、展示の終わりは階段を下りるように出来ていましたが、その横に身障者用のリフトが付いていたのでこれを利用し、下階へ。

その後カフェに向かいます。
姫子の目はギンギン。
私がカフェラッテとブラウニーでティータイムを楽しもうと席に付いた途端、ギャーギャー泣き始めてしまいました
抱き上げてなだめすかしたけれど、なんとなくゆっくり出来ない気分になってしまい、またまた一気飲みで博物館を後に。

そしてお買い物をしようとハロッズへ向かいました。
4階のベビー服売り場で、冬服が足りない姫子に掘り出し物でもないかとうろうろ。
おもちゃ売り場で小さなぬいぐるみを買い、またまたうろうろ。

だんだん余裕が出てきたので、調子に乗って私の冬用のジャケットでも買っちゃおうかなぁ、なんて婦人服売り場に行こうとした途端、姫子がぐずり出してしまったので、ああ、やっぱり帰ろうとしたところ、偶然チェンジングルームのサインを見つけ、思い切って入り込むことに。

初めての経験です。

まず男女別々の扉が。
そして女子用に入ると、子供用トイレと大人用トイレ、そして授乳用の個室といいますか、カーテンで仕切られたスペースが2つほどあり、そのひとつに入ってみると、オムツ替えマットとビデ、そして、紙が山ほど摘んであり、なんとなくゆっくり出来る気分になってしまい、またまた余裕が復活。

ゆっくり授乳することが出来ました。

やっぱりいいなあ、ハロッズって(=^^=) 。
2006.11.14
昨日の散歩は夫も一緒でした。
自然史博物館でお茶でも・・と思い出向いてみたら・・・、表通りにはみ出すぐらいのながーーーい行列。

休日ってこうなんですね。

平日に出直すことにし、サウスケンジントン駅前のカフェでゆっくりお茶。
カプチーノとチョコレートケーキでランチとし、その後食品ショッピングを済ませて家に戻ってきました。

昨日の姫子は外出中ぐっすり。
とってもいい子でした(^-^ ) 。

出産前は、お産の不安と心配事で育児のことを考える余裕がなく、子育てについては出産後に本でも読めばいいかな、なんて考えていたものの、案の定出産後そんな時間も心の余裕も無し。

でも、数日前から思いなおして、家族が送ってくれた日本の育児本を数冊読んでみました。
そして、私って全然違う事をしているんだなぁ、、なんて今思い知らされています。

授乳の時間を何とか工夫し、色々出来るようになったことで、私は幾分ストレスから開放されたのですが、これっていけないんですね。
授乳中は母と子の絆を育てる大切な時間。
PCに向かっても良いとか、本を読みながら、とかテレビを見ながら授乳してもいい、なんて書いてある本には出合えません・・・。

当たり前・・か・・。

それから、姫子は病院から戻ってきた当日から別部屋で寝ています。
それが当たり前だと思っていたのですが、日本では添い寝や同室で寝かせる事を推薦しているんですね。
ここでないと眠れない、という風にしてしまうと後で大変になると思い、いろんな場所で寝かせているのですが、それも問題有りかなぁ。
夜は同じ場所で寝付かせますが、お昼寝はいろんな場所でさせています。
もちろん部屋のドアは開け放って、いつでも彼女の泣き声や様子が耳に入るようにはしていますが、夜中は電気を消して真っ暗にしてしまっています。

だから夜泣き叫んで寝るのを拒むのかしら・・・。

んー、難しいなぁ。

ただ、私がストレスを感じて姫子に接していると、彼女もそれを感じ取るので、まず、私がリラックスできる環境作りが大切、と考えているのですよ。

わがままなのかなぁ・・。
2006.11.13
先日の予防接種の日以来、夜の寝かしつけがますます困難になり、明け方まで悪戦苦闘、ようやく寝付いてくれたと思うと既に3時、4時となってしまっており、そのせいで日中の行動開始時間が遅れてしまっています。
今日も外出は2時から。
本当は午前中に出かけたいんですけれど・・・。

今日はなんとなく疲れに任せて外出やめちゃおうかな・・・なんて思ったりしたのですが、いかんいかん、3日坊主になっちゃいかん、と我を奮い立たせ、姫子共々暖かくして外に出ました。

今日のコースは、サウスケンジントン駅前を通り、スローン・アベニューを抜けて、キングス・ロードまで。
お買い物もしてみようと計画。

さて、サウスケンの駅前に見せびらかすようにある「ランボルギーニ」のカーショールームから、出てきました、出てきましたよー。

黄色のランボルギーニ

lan1

姫子を前に置いて、「ほ〜ら、姫ちゃん、ランボルギーニのお車よー、こっち向いてー、写真取ったげるからー、は〜い、笑って〜っ」なんてはしゃぎまくり、彼女が乗っているバギーを車の前や後ろに近づけ、バチッ、バチッ。

lan2

これもかっこいいねー。
水色だって。
普通の車じゃありえないよねー。

姫子も興味津々で見ていた(気がする)ランボルギーニのイカした車たち。
狭くて混んでいる駅前じゃあんまり栄えないけど、たまに周辺を試運転しているのを見かけます。
誰が買うのかな・・・。

そして、スローン・アベニューにあるコンラン・ショップにでも立ち寄ろうかな、と思って中をのぞくと、、、

階段がいっぱい・・・。

さっさとあきらめ、歩き続けてキングス・ロードまで出ました。
通りは既にクリスマス・ムードいっぱいですね。
毛が抜けた姫子の頭が寒々しいので、帽子を買ってあげようとピーター・ジョーンズへ。
8週間のくせにかなり大きくなってしまった姫子のために、3〜6ヶ月用のお洋服も買ってあげました。

バギーを押しているので、やはり重いものは買えません。
ふらふら見て歩き、その後キングスロードをぶらついて、Muji無印商品で前から欲しかった室内用スリッパを買い、バスに乗って家路へ急ぎました。

途中何度かぐずった姫子でしたが、なんとか無事に2時間弱のお散歩成功となりました。
よかったよかった。
2006.11.11
最近一日一度は外出するよう心がけ、引きこもり育児にならないよう自分を励ましています。

昨日は午後から姫子連れで近所を散歩。

まず、Natural History Museum自然史博物館の前を通り、V&Aへ。

nhms

自然史博物館では、昨日11月9日より毎年恒例のスケートリンクが登場。
午後3時過ぎですが、なんとなく夕暮れっぽい感じですね。
あっという間に日が短くなってしまいました。
夜遅くなるにつれ、このスケートリンクは人気を増します。

大通りをはさんだ向こう側のV&Aでは、レオナルド・ダ・ヴィンチ展が。
ショップを冷やかした後、お茶でも一杯、、と考えていた私でしたが、ここのカフェレストランは広い割にはかなり換気が悪く、お値段もお高めで、なぜかいつも混んでいます。
姫子連れの私は、レジの行列を見てあっさりとあきらめ、Science Museum科学博物館に向かうことにしました。

ちなみにV&Aでは、新しいカフェが今月辺りオープンするようで、最後の追い込み工事が進んでいました。

v&ancafe

すっきりしていていいですね。
これは楽しみ(=^^=) 。

科学博物館はV&Aのお向かい、そして自然博物館と隣り合っており、入り口は、このように大変かっこよく、モダーンです。
SCM

カフェを見つけたので、一休みする事にしました。
V&Aより空いているので居心地よさそうです。

がしかし、姫子がベビーカーに飽きてきてぐずり始めたので、ゆっくり出来ず、注文したカフェラッテを一気に飲み干し、さっさと博物館を後にしました。

だんだん寒くなってきた上に日の入りも早いので、お散歩も難しくなってきますが、姫子の体を外の空気に慣らすためにも、そして、私のたるんだ足腰を鍛えなおすためにも、明日もがんばって歩く事にします。

どこへ行こうかな・・・。
2006.11.10
昨日やっぱり姫子の様子は変で、異常な声を上げて泣き叫び続けるし、体は熱いまま。

ということで、昨夜10時ごろ処方されたお薬「Calpol」を2.5ml飲ませました。
これでよく寝てくれるかな・・・、などとかすかな期待を持っていたのですが、なんのなんの、相変わらずギャンギャン泣きで、寝ようとせず。
寝静まったかな・・と思ったら、数分後にまた叫び泣き。

またまた一晩付き合うことになってしまいました・・(涙)。

でも、明け方から力尽きて眠りに落ちてくれたので、私も仮眠。
そして3時間ほど眠った姫子は、なんだかすっきりした様子で体の火照りも取れていました。

ああ、よかった。

ここ一週間ほどがんばって母乳中心にし、ミルクは寝る前だけか、あとは長く寝た朝に足すくらいにしていたのですが、体重は順調に増えている様子。
授乳の回数はかなり増えましたが、ほっとしていた矢先だったので、あれこれ不安になってきました。

毎回母乳のお味見をする事にしているのですが、ほんのり甘くていつも同じお味なんです。
カレーを食べてしまった日は、直後から2日後くらいまで神経質に味見をしてみたけれど、やっぱりカレーの味はしなかったんですね。

私って味オンチ??

最近は吸い付く力が強くなり、歯茎が当たって痛いし、吸い付いたまま首を振り回したり、のけぞったりするもんだから、私のほうが悲鳴を上げてます(泣)。
歯が生えてきたらちゃんと授乳できるかしら・・・。

2006.11.09
biscuit2



最近、授乳中の時間を持て余さないよう、あれこれ工夫をしているのですが、だいたいはPCかテレビやDVDを見ることになります。

午後4時半からBBC2チャンネルで放送されている、「Ready Steady Cook」というお料理番組。
時間帯が合えば、なかなか参考になる番組なので見るようにしています。

セレブリティ・シェフが二手に別れ、ゲストが用意した限りある食材を使って豪華なお料理を3〜5皿つくり、勝ち負けを競います。

制限時間20分。

この番組に登場するJames Martinという有名シェフ、私はこの人のお料理技が大好きなのです。
とにかく乱暴に早く、手際が良く強引、それでいて全品おいしそう。
そんな無茶な、、、と突っ込みたくなるような大雑把な分量合わせも、私のやり方とと共通するものがあり、ううぅーん、やるな、とうならせます。

その彼がいつかしら作っていたビスコッティ。
すごい勢いで材料を混ぜ、あっという間に焼き上げてました。

これなら出来る。

と私も挑戦。
こういう短時間でつくれるお菓子作り、構えなくて済むので、勢いで焼き上げまでたどり着けます。
材料は至ってシンプル、ほぼ失敗なし。

小麦粉、お砂糖、卵、ベーキングパウダー、アーモンド粉、溶かしバター、そしてアーモンドを一気に混ぜて、材料が手にくっつかない程度のやわらかさになったら、粉を敷いた板の上でビスコッティらしい形を作り、オーブンで30分弱焼き上げます。

材料はベーキングパウダー以外オーガニックです。
2006.11.09
昨日は8週目の予防接種の日でした。
まず医師が姫子のからだの状態を検診。
両目、股関節、背骨、おなか、心拍などをチェックしてもらいました。
そして、その後別部屋で看護婦さんに注射をされることに。

それまでウトウト来ていた姫子でしたが、いきなり右太もも、左太ももにブスッ、ブスッと注射針を刺され、驚いたように大声で泣き始めました。

かわいそうだった・・・。

3週間目でBCGの注射を受けたときは、夫に車で連れて行ってもらったおかげでカーシートの中で爆睡状態となり、なんと注射の最中目を覚まさず、その後家に着くまで眠りっぱなし。
泣かないとあまり罪悪感がなし、姫子のその後の様子も落ち着いていてほっとしていたんだけれど、とーにかく昨日は大変でした。

家に帰ってしばらくはいつもの様子だったんだけれど、夕食の時間が過ぎた辺りから急に狂ったように泣き始めました。
熱が出るかもしれない、とは聞かされていたのでもしやと思い、体温を測ってみたら37.2度。
これ以上だと処方されたお薬を飲ませなきゃいけないのですが、おっぱいは飲むし、グッタリしている様子はありません。
でも、体も頭も熱くて・・・。

様子を見る事にしましたが、うろうろうろたえてしまいました・・・。

結局昨夜の姫子は明け方まで興奮状態で、私は一睡もできず、今日は死にそうです・・・。

4週間後の2回目の予防接種の日もきっとおお泣きするだろうなぁ。
せっかく夜寝てくれるようになったのに・・・(涙)。

ところで、BCGですが、生後なるべく早く受けたほうが、腕に跡が残りにくいと保健士さんから教わったので、3週間目で受けたのですが、今のBCGって針の跡がたくさん残るアレじゃないんですね。
それとも日本と違うのかしら。
ちいさな針一本だけでした。

女の子だから傷跡はあまり残したくありませんよね。
2006.11.08
うちの前の道を挟んだ向かいの通りに、Imperial Collegeインペリアル・カレッジという大きな大学があります。
4年前の夏、今の家に引越してきた頃、散歩がてらこのカレッジに寄り学食でご飯食べてみたい、なんていうささやかな思いありました。

がしかし、全く実現せず。
近すぎるとどうしても行きそびれてしまうんですよねぇ。

さて、先週金曜日に書留の不在届けが入っていたので、早速おとなりの大通りにある郵便引渡し所へ姫子連れで受け取りにいくことにしたのですが、実はこのインペリアル・カレッジの構内を突っ切るのが近道のよう。
ということで、初めてカレッジの中をのんびり歩いてみました。

広い、広い。

まだ果たしていない学食の夢をかなえてみようかな、、、なんて思いながらあちこちの館内を覗き見したのですが、バギーを押している学生なんて見かけないので、どこも入りづらく、結局眺めるだけで終わってしまいました。

それはよしとして、、、。

郵便引渡し所の入り口が見えたので入ろうとしたら、思ったとおり急な石階段。
そしてその上に待っている腕が折れるかと思わせる重ーいドア。
日本のように、どこでも自動ドアーだったらどんなに楽か・・・。
石畳の歩道はでこぼこだし、段差があるし、扉は重いし、階段も多い。

日本の軽量ベビーカーに魅力を感じていた時もあったけれど、やっぱりこの理不尽なイギリスの環境に対応するイギリス製のベビーカーを購入して正解でした。

それでもベビーカーを押していると、どこかしら人が手を貸してくれるんですね。
階段で四苦八苦していたら、通りがかりのおじさんが助けてくれるし、扉が重くて困っていると、近くの人が開けて通してくれます。
そういうところもかなりイギリスらしい。

少し違ったイギリスを見ることができます。


2006.11.08
姫子は生まれた瞬間からお目目がパッチリ開いていました。
そして次に私の目に留まったのは、この手。

指が長い。

hand

赤ちゃんってこんなもんかな、なんて思っていたら、べィビーグループで出会ったお母様方から、指が長いわねー、なんて絶賛されたので、やっぱり確かなよう。

そしてね、手の動きが赤ちゃんながらなかなかセクシーなのですよ。
よく見れば、足の指も長い。
まあ、腕や足はさすがに小さなボンレスハムのようですが、こういう親の贔屓目も余裕の幸せってとこでしょうか。

この手、そのうちいろんなものを作り出していくんですね。
早く一緒にお菓子焼いたり、お料理作ったりしたいなぁ。
焼物も一緒に出来たらいいなあ。

早く大きくなって欲しいような、赤ちゃんのままでいて欲しいような・・・。

母は物思いにふけるのでした。
秋ですねぇ。

2006.11.06
昨日、姫子がベッドから落っこちてしまいました

クッションを姫子の頭の下に敷き、ベッドの上に置いて、少し離れたタオルケットを取ろうと手を伸ばし、目をそらした瞬間、「ドッテ−ンッ」と何かが落っこちる音が・・・。

一瞬心臓が止まるかと思った・・・。

私の過失です。

次の瞬間、姫子の狂ったような泣き声が。
顔を真っ赤どころか、紫色にしながら泣き叫びまくり
ベッドの高さは70cmほどあるので、かなり痛かったと思うのですが、頭を打ったり骨を折ったりしていないか心配で、昨日は一日腫れ物に触るような扱いになってしまいました。

その後、何とか落ち着いたので病院にはまだいっていないんだけれど、念のため、明日のベイビーグループで、看護婦さんに聞いてみよう。
何事もなければいいんですが。
ああ、母親失格・・・・。

それにしてもあらためて、大きくなったなぁ、なんて思ってしまいました。
ちょっと前までは自力で動く事はできなかったのになぁ。
体を横にしておくと、いつの間にか勝手にうつぶせになってるし、体をひねったりよじったりしながら、必死で動こうとするし。
最近よく笑うようになったし、何か声を上げて話している様子だし、テレビの画面を見つめるようにもなりました。

もう新生児用の50、60の服が小さくなってます。

本当に赤ちゃんの成長って早いんですね。

2006.11.05
昨日はcocoさんが遊びに来てくれました!
姫子にステキなカードとかわいらしいウサギのぬいぐるみをプレゼントしてくださいました。

ありがとう!!

それなのに姫子ったら、グズるし・・・(汗)。


この時期の赤ちゃんはまだ首がすわってないので、手で支えるように抱っこするのが当たり前だと思っているのですが、どうもうちの夫はそれを頑固に無視します。

背の高い夫は手も大きいので、姫子は彼の腕の中ではすごく小さく見え、いつも気持ちよさそうにすっぽり落ち着いています。
そして夫はベッドに寝転がり、姫子と向かい合い、彼女の足を伸ばした状態でおなかの上に座らせ、肩を支えた状態でテレビを見ながら姫子と遊びます。
すると支えがない姫子の頭は、左、右、前、後ろへグラングランと揺れるのです。
たまに夫はテレビに夢中で、「はっはっはっ」なんて笑うので、もう姫子は体ごと頭が折れ、目をギョッと見開きながら、必死で両手を使ってバランスを取ろうとします。
私は気が気でないので、首をちゃんと支えるように言うのですが、夫は、「どんなアルコール中毒の親やドラッグ中毒の親に育てられた子供でも、首が折れたなんて話は今まで聞いたことがない。こうやって首を鍛えたら強くなるはず。」なんて支離滅裂なことを言います。
そして「ほおーら、すごいぞ。腕を使ってバランスを取ろうとしている。知恵が付いてきたよー。」なんてのんきな発想。
体は二つに折れ、頭が足にくっついて、自分でも何が起こっているのかわかってない様子の姫子。
フガフガ言いながら頭を持ち上げようとしますが、重すぎてダメ。

ああ、見ていられない・・・・。
イギリスってそういう教育ぅ〜??

不思議な事に、姫子はこれが決して嫌いでないようで、特に泣き叫ぶ事もなく穏やかな表情で夫にくっついています。

器官などに問題が起こらなければいいのですが・・・。
背中に矯正ギブスが必要かも・・・。
2006.11.04
決して忘れ去っているわけではなく、余裕がない現在の状況下において、オーガニックはともかく、マクロバイオティックな生活は殆ど不可能。

でも、マクロビで姫子を育てられたらなぁ・・・と、出産前から考えていました。

和食品はここロンドンでそろえるにはもちろん限界はありますが、それでも基本的なお味噌、お醤油、お酢などは有機栽培、無農薬品でも手に入れることが出来ます。

忙しすぎて知識が頭から抜け始めているマクロビ食生活。
まずは私が基本の和食をきちんと取らないといけません。

マドンナのお抱えシェフは日本人女性ですが、彼女はアメリカで2人のお子さんをマクロビで育てられたらしく、それがマドンナのお目にかない、ここロンドンでマドンナ宅のお台所を任されているとのこと。
ロンドンでも出来るんです。

私の根性次第か・・・。

なんちゃってマクロビでも良いので、少しずつまた始めていきたいな。

とはいいつつも、、、。

Bsteak

こんな力のつくビーフステーキ、夫への定番です。
昨晩の晩御飯ですが、こんなお料理からマクロビへ飛ぶには、やっぱり私の努力が必要なんですよねぇ・・・・。
2006.11.04
最近、授乳しながらPCに向かうというなかなかの技を身につけたおかげで、ネットを見る時間が一気に増えました。
キーボードが打てるようクッションを工夫して置いているので、両手も自由になります。

姫子がまだおなかの中にいた時、毎日PCに向かっていたので、このキーボードを打つ音が届いていたんじゃないかと思うのですが、なぜか彼女はキーボードのカチャカチャと打たれる音に過敏に反応するんですね。

嫌いなのかなぁ。


年末年始に日本に一時帰国の予定なのですが、その際、寒い日本、少しでも暖かいところへ行きたいという夫の希望で、沖縄5泊6日小旅行を組み入れる事にしました。

で、まずはホテル選び。
那覇空港には夜遅く着く予定なので、那覇市内のホテルをとりあえず取った方がいいかな、という日本的な考えの私と違い、夫はレンタカーを借りて何時でもどこへでもドライブするつもりでいるようなので、それならばと、思い切りリゾートホテル検索。

あー、楽しー

それにしても、出産後初めての長期フライト、そして初めての地への旅行と、よく考えれば大胆な計画です。
もちろん姫子も一緒。
バギーはロンドンから持ち込んだほうがいいのかな。
ミルクは機内持ち込み問題なくなったんだっけ。
風邪引かせちゃったらどうしよう・・・。
飛行機の中では、おとなしくしていてくれるかしら・・・。

心配事がたくさん出てきますね・・・。
2006.11.03
お蔭様で最近ようやく食生活の方が落ち着いてきました。
お野菜中心でお豆やお米や果物をたくさん取るようにしています。

とはいえ、まだ母乳の質や量に自信がないので、ミルクを足す量がドンドン増えてしまっています。
これだと母乳はますますでなくなるんですよね・・・。

昨日、ベビークリニックで、姫子の体重を計ってもらったら、7週間で5キロに到達。

重いはず。

これはミルク太りかな。

それから私の涙ぐましい努力が通じたのか、最近姫子は人が変わったように、夜寝てくれるようになりました。
相変わらず悲鳴や寝言は続いていますが。
一気に5、6時間寝るので、今度は私のほうのおっぱいが張ってピリピリ痛くなってしまいます。
母乳の後にミルクをガッツリ飲んで、その後ギャーギャーヒステリックに泣きながら全身を使って眠気と戦い、うつらうつらと眠りに落ちます。
一気に寝てくれたほうが私も休まるので、このままこの調子で言って欲しいのですが、母乳一筋でいきたければ、やっぱりまめに授乳しなきゃいけませんね。


夏時間が終わり、何だか急に寒く感じるようになってきました。
去年の今頃は、お芝居見たり、映画に行ったり、おいしいもの食べ歩いたり・・そして仕事もがんばってました。

早く陶芸始めたい・・・、とつぶやいたりして。
2006.11.01