昨日は8週目の予防接種の日でした。
まず医師が姫子のからだの状態を検診。
両目、股関節、背骨、おなか、心拍などをチェックしてもらいました。
そして、その後別部屋で看護婦さんに注射をされることに。

それまでウトウト来ていた姫子でしたが、いきなり右太もも、左太ももにブスッ、ブスッと注射針を刺され、驚いたように大声で泣き始めました。

かわいそうだった・・・。

3週間目でBCGの注射を受けたときは、夫に車で連れて行ってもらったおかげでカーシートの中で爆睡状態となり、なんと注射の最中目を覚まさず、その後家に着くまで眠りっぱなし。
泣かないとあまり罪悪感がなし、姫子のその後の様子も落ち着いていてほっとしていたんだけれど、とーにかく昨日は大変でした。

家に帰ってしばらくはいつもの様子だったんだけれど、夕食の時間が過ぎた辺りから急に狂ったように泣き始めました。
熱が出るかもしれない、とは聞かされていたのでもしやと思い、体温を測ってみたら37.2度。
これ以上だと処方されたお薬を飲ませなきゃいけないのですが、おっぱいは飲むし、グッタリしている様子はありません。
でも、体も頭も熱くて・・・。

様子を見る事にしましたが、うろうろうろたえてしまいました・・・。

結局昨夜の姫子は明け方まで興奮状態で、私は一睡もできず、今日は死にそうです・・・。

4週間後の2回目の予防接種の日もきっとおお泣きするだろうなぁ。
せっかく夜寝てくれるようになったのに・・・(涙)。

ところで、BCGですが、生後なるべく早く受けたほうが、腕に跡が残りにくいと保健士さんから教わったので、3週間目で受けたのですが、今のBCGって針の跡がたくさん残るアレじゃないんですね。
それとも日本と違うのかしら。
ちいさな針一本だけでした。

女の子だから傷跡はあまり残したくありませんよね。
2006.11.08
うちの前の道を挟んだ向かいの通りに、Imperial Collegeインペリアル・カレッジという大きな大学があります。
4年前の夏、今の家に引越してきた頃、散歩がてらこのカレッジに寄り学食でご飯食べてみたい、なんていうささやかな思いありました。

がしかし、全く実現せず。
近すぎるとどうしても行きそびれてしまうんですよねぇ。

さて、先週金曜日に書留の不在届けが入っていたので、早速おとなりの大通りにある郵便引渡し所へ姫子連れで受け取りにいくことにしたのですが、実はこのインペリアル・カレッジの構内を突っ切るのが近道のよう。
ということで、初めてカレッジの中をのんびり歩いてみました。

広い、広い。

まだ果たしていない学食の夢をかなえてみようかな、、、なんて思いながらあちこちの館内を覗き見したのですが、バギーを押している学生なんて見かけないので、どこも入りづらく、結局眺めるだけで終わってしまいました。

それはよしとして、、、。

郵便引渡し所の入り口が見えたので入ろうとしたら、思ったとおり急な石階段。
そしてその上に待っている腕が折れるかと思わせる重ーいドア。
日本のように、どこでも自動ドアーだったらどんなに楽か・・・。
石畳の歩道はでこぼこだし、段差があるし、扉は重いし、階段も多い。

日本の軽量ベビーカーに魅力を感じていた時もあったけれど、やっぱりこの理不尽なイギリスの環境に対応するイギリス製のベビーカーを購入して正解でした。

それでもベビーカーを押していると、どこかしら人が手を貸してくれるんですね。
階段で四苦八苦していたら、通りがかりのおじさんが助けてくれるし、扉が重くて困っていると、近くの人が開けて通してくれます。
そういうところもかなりイギリスらしい。

少し違ったイギリスを見ることができます。


2006.11.08