思い立ったら吉日の晴天の午前中、早速行ってきました。
デパートのPeter Jonesピータージョーンズ。

もちろん目的はこれ。

knitknit

ニッティング。

70代かと思われるお上品なご婦人がこのコーナーを担当していうようだったので、「ド初心者なんですけど、何をどうやってはじめたらいいか教えてください」と素直に聞いてみたら、とっても親切にあれこれ説明してくださいました。
その上、編み方の指導まで。
いすに座って集中して教えてもらっている最中、やっぱり姫子は待ちぼうけがたまらないようで、バギーの中で暴れまくってぐずり。
結局出だしだけ彼女が編みなおしてくれて、このまま続けて編めばいいから、ということで、ああわてて支払いを済ませてきました。
このピータージョーンズでは、毎日編み物クラスが開かれているようで、彼女もそこで教えているので、別の日も予約を取っていつでもいらっしゃいといってもらったのですが、姫子連れだとどう考えても難しいので、独学になりそうです。

knittinggogo
出だしの20目、編んでもらって帰ってきました。

とりあえず、姫子のマフラーでも編むことに。
初心者なので、編棒はこれがよろしいでしょうと、ワイヤー付きで失敗の少ない短いものを勧められました。
毛糸はRowanというウール物で100g。
この辺はお任せしました。
左利きの人で初心者なら、右利きの人と同じやり方で編めた方が後々楽でしょうから、右で進めてごらんなさい、といわれ、出来ないこともないかなと思った私は、ぎこちないながらも右利きの人と同じ進み方で指導を受けながら少し編んでみました。

しかし、とーってもやりにくい。

家に帰って右向き左向きと試行錯誤しながらちょっとずつ編んでいたら、すぐにごちゃごちゃになってしまい、ほどけてしまいました(汗)。
もうどうやって始めたらいいのかわからない〜〜っ

間違えたらいつでももどってらっしゃいね〜って、おばあさまに見送られたんだけど、こんなにすぐじゃ恥ずかしい・・・(汗)。

本読んで出直そう・・・・・・・。
このDebbie Blissという人が書いた本、表紙の赤ちゃんがかわいくて思わず買ったんですが、ベビー用なんですね。
ちゃんと編めるようになる頃には、役立たずになるかも。



そうそう、Peter Jonesデパートからの帰り道、スローンアベニューを歩いてたら、イギリスの俳優さんに道を聞かれました。

ほんとほんと。

名前はぜんぜん覚えてないけど、よくテレビで見かけるダンディな俳優さん。
普通のサラリーマン風のスーツにスーツケース持って急いでいる様子だったんですが、彼が知りたかった道は私にはわからず、お役に立てませんでした。

それにしても私ってやっぱりジモティに見えるのね。(相変わらずしつこい)
大きな買い物袋をぶら下げ、顔半分隠れるようなサングラスしてのろのろ歩いていたのが勝因かも。

こういう経験って後からいろいろ思うんですよね。
写真一緒に撮ってもらえばよかった、とか、願わくば姫子を抱っこしてもらって記念撮影お願いすればよかった、とか。
写真って瞬間だけど、後で見るとものすごく価値のあるものに変わる可能性もあるんですよね。
ほら、ママこの人と仲良かったんだよ〜、なんて大嘘ついたり(おいおい)。
ジモティとしてそんなことは出来ないという見栄が邪魔し(笑)、聞けませんでした。
次回は勇気を出そう。

とりあえず、電話で夫に大自慢済ませました(笑)。
名前出てこなかったけど、ダンディなヤサ男って言ったらわかったようでした。
007のダニエル・クレイグと思っちゃったかな??
2007.11.09