午後のお昼寝をすっ飛ばす様子の姫子、ということで、火曜日の午後開かれているベビークリニックに久しぶりに行くことにしました。

姫子の午後のお昼寝にひっかかっていたので、しばらく行くことができなかったベビークリニック。
3ヶ月ぶりです。

一番の関心事は体重。
夫は12kgくらいじゃないって言ってるし、私は11キロ弱かな・・って思ってたんですが・・・。

測定してみると、9、29kg。

あれ・・・?

あれあれあれ〜??

そんなに軽いの?

3ヶ月前は9kgでした。
290gしか増えてないの??

それはおかしいと思って、何度も位置を変えたり向きを変えたりして測ってもらいましたが、間違いなし。
1歳を過ぎたら服は脱がなくてもいいとのことで、服を着たままの数値です。

生まれた時からいつも平均体重を上回り続けていた姫子。
今回平均線をかなり下回ってしまいました。

想定外(ショック・・・)。

その後保健師さんとお話。
この時期体重が増えないということはよくあることで、必要な栄養分をきちんと与えていれば大丈夫との事でした。

で、必要な栄養分ですが・・・。

今まで快食快眠快便で風邪も随分前に1回引いたっきり。
元気で動き回っているので、この調子で大丈夫と思い込み、私のやり方に問題があるかどうかという問いただしを怠っていました。


以下、保健師さんとの会話です。


保健師さん: 離乳食は?

私: 食欲がありとてもよく食べてくれます(自慢げ)。

保健師さん: 母乳は?

私: 3週間ほど前にやめました。

保健師さん: そう、牛乳飲ませてる?

私: いえ、フォローオンミルクを時々・・・。

保健師さん: 1日どれくらい?

私: 100mlくらいです、あんまり好きじゃないようで・・。

保健師さん: フォローオンミルクは全ての栄養が入りすぎているので、離乳食が順調ならそれより普通の牛乳を飲ませなさい。
でも、100mlというのは少なすぎ。
1日1パイント(568ml)必要です。

私: 1パイント? そんなに飲むかどうか・・。

保健師さん: この時期にはまだ必要な栄養分です。甘いものはいらないから。

私: 糖分はこの時期まだとらない方がいいんですか?

保健師さん: だめだめ、要りません(きっぱり)。

私:そうですか・・(言葉続かず)。


果物などの自然の甘さはいいけれど、お砂糖を使ったものはまだダメと言われました。
塩分はどうか聞こうかと思ったけれど、ダメって言われそうなのでやめました。


確かにフォローオンミルクはきちんと飲ませてなければいけなかったんですよね。
姫子は水分をあまりとらないので、お料理に使ってはいたんですが、そのうち使わなくなったら古くなった気がして捨ててしまってそれっきり。
母乳が一回になったころにはもうあげてなかったかも・・・。
ほうれん草や海藻類を多くとるように心がけてはいたけれど、それでもきっと足りなかったんでしょうね。


鉄分やカルシウムが足りなくて、骨や筋肉の発達が遅れて背が伸び悩んでしまっていたらどうしよう・・・。
歩けないのはそれが原因?
クリニックからの帰り道、頭がぐるぐる。

おデブおデブと言ってごめんね、姫子ちゃん。
食べ物控えちゃったりしたし・・
急にあなたがスリムに見えてきました。

思い込みとは恐ろしいものですね。
気を付けないと・・・。

2007.10.18
一歳を過ぎ、姫子の生活スケジュールが少し変わってきました。

起床は朝7時と変わらず。
これがとっても重要です。
そしてオシメ取替え、顔と体拭き着替えを済ませた後ベッドや床で少し遊び時間。
7時半に朝食です。
トーストの日もありご飯とお味噌汁という恵まれた日もあり。
デザートに果物やヨーグルトなどとお茶。
その後遊び時間。
午前中のお昼寝は9時半から45分の間に始まり、1時間15分から1時間30分ほど寝ます。
その後少し遊んでランチが12時から。
午後のお昼寝は1時半から45分の間に始まり、1時間15分から30分ほど寝ます。
でも最近午前中寝なかったり、ベッドに入ってもなかなか寝付けない時もあるようで、お昼寝が遅く始まったりすることもありますが、今のところこれが夜の就寝に影響ないようなので、本人のその日の状態に任せています。
夕食は5時45分でお風呂は6時50分から。
そして就寝7時半となります。
7時10分くらいからはもう動きがかなり変になって、眠気との戦いが始まります。
夜はさくっと寝てくれるのでこれが一番ありがたいですね。
たまに夜中に「ぎゃぁ」とか「ふぇ〜ん」とか数秒越える時がありますが、放っておくとすぐ静かになります。


このスケジュールも今後姫子の成長に合わせ少しずつ変わっていくものと思います。
でもこのスケジュールのおかげで、私はすっかり旅行嫌いになってしまいました。
日常の生活リズムを変えなければならないのが億劫なのですね。
先日完成した姫子の写真集を見ながら、あれあれ、私って近場しか出かけてないじゃないの〜ってあらためて気づくことに。(遅いよ〜っ)
妊娠前は、やれニューヨークだの、パリだの、南おフランスだの、地中海だの、マナーハウス巡りだのと遊び呆けていたのに、今は旅行なんてめんどうっていう気にしかならないのですね。
日本行きだけでも大変なのに、、、、。

ん〜、しかしこれでいいのだろうか・・・。

それにしても姫子の写真集、いつ見てもニヤけてしまいます。
もう姫子満載〜
ちなみにこのフォトブック、いろいろなところで作ってくれるようですが、私はウエブサイトが見やすくわかりやすいという理由で決めたこちらで一番大きなサイズのものを制作してもらいました。

よくよく見るとスコットランドの会社だったけど、問い合わせにもきちんと応対してくれたし、問題が少し出てきた分割引もしてもらったし、完成品にも満足しているので、毎年成長記録としてお願いしてみようかなと考えています。

それならば今の出不精を何とか克服し、行動範囲を広げいろんな場所で姫子を撮り続けてそれをアルバムに残してあげたい。


と思う頃にこのうっとうしいイギリスの秋冬に突入なんですね・・・。
今年はどうやって乗り切ろうかな・・・。

ハァ・・。
2007.10.12
先日、GP(ファミリードクター)から、姫子が1歳になったら受ける予防接種の予約を取ってくださいというレターが届きました。
いよいよ、この日が来たー!
久しぶりの注射。
今回の注射は、HibとMenCといって、B型肝炎、それと髄膜炎予防の注射になります。
日本語訳が間違ってるかも・・・。

ご存知の方、間違っていたら教えてください。


ということで、早速手紙が着いた翌日に予約を取りました。

そんな日だとはつゆ知らず、朝からけなげに遊ぶ姫子を前に私はずっと動揺。
久しぶりの注射だし、以前より大きくなってるし、ちゃんとおとなしく受けてくれるかどうか心配で心配で・・・。

午前中に予約を取り脱がせやすい洋服を着せ出動。
待合室でもドキドキハラハラ。
いよいよ名前を呼ばれ、看護婦さんの待つ部屋へ。

今回の注射の説明を受け、腕がしっかりしているようなので腕に注射しますといわれたので、この時点で舞い上がっている私はすかさず姫子の服の袖を脱いで注射されるのを待ったのですが、この看護婦さんったらそれから準備に時間がかかって・・・。

看護婦さんのせいではないんですよね。
私があせってそうそうに服を脱がして、腕を看護婦さんの動く方あっちこっちに姫子の腕を「さあどうぞ」といわんばかりにぐいぐい向けてしまったので、姫子が殺気を感じ取ってしまったのか怖がり始めてしまったんです。

ようやく看護婦さんが注射の用意が出来、近づいてきた時には姫子は泣きじゃくって大暴れ。

ああ、失敗。
私があせって洋服を早く脱がせたばっかりに・・・。

暴れるので腕に注射の針がなかなかさせないし、押さえつけるとすごい力で反逆。

大変なことになってしまいました。

結局この看護婦さんが強烈な力で押さえつけ、何とか終わりましたが、針が刺さった時の悲鳴はすごかった・・。

でもその後は後を引かず、すぐに大泣きも収まり痛さも怖さも忘れてしまったようです。

ほっ。


・・と安心はしてられず。

一ヵ月後にまた予防接種を受けなければならないとの事。

ああ、つらい。
私はこれがつらいんですよね。
でもこれらの予防接種、イギリスは全て無料。
ありがたいことです。
看護婦さんを鬼呼ばわりしちゃ失礼だ。

そういえば、最近体重測定していないんだけど、大丈夫かな。
どうみてもお太り気味に見えてしまうんですね。
ハイハイしだしたら、体も締まってくると思ったんですが、どうしよう、でっぷりのままです・・・。
2007.09.22
Happy First Birthday!

happybirthday1


先日13日、とうとう一歳になりました。
去年のこの日に生まれた姫子。

あんなに小さかった怪物が、今は二本足で自分で立ってウォーカーを押しながらよたよたと歩いているなんて・・・。

生まれてしばらくは、姫子をどういう風に扱っていいのかわからなくておろおろして、寝ている時も息してるかどうか心配で私の方はちゃんと寝られなくて、どうして泣いているのかわからなくて私も一緒に泣いちゃって、腕や足が折れちゃうんじゃないかと怖くて着替えをさせるのもびくびく。
思うように動かない体で授乳しなくちゃならないし、清潔潔癖でなきゃいけないと狂ったように洗い物や消毒を繰り返し、そのせいでどんどん負担のかかった体はますますぼろぼろ、一日一日がつらくて育児から逃げ出すことばかり考えてました。

先日整理していた一年分の姫子の写真、生まれてから3週間ほどは写真を撮る余裕が全くなかったのでほとんど残っていませんでした。
申し訳ない気持ちでいっぱい。

この世に誕生してすぐ私のおなかに乗っかった姫子。
でもすぐに抱きしめてあげられなかったことをずっと後悔してきています。

ごめんね。


よく寝よく食べよく笑いよくしゃべり、おかげさまで大きな病気もせず健やかに育ってくれて感謝。
鬼のトレーニングにもよくついてきてくれました。
そういえば、首が持ち上がるのも寝返りもお座りも歯がはえるのも遅めだったんだなぁ。
ハイハイなんてようやく先日できたばっかり。
私だけがちょっとあせっちゃっていたけれど、本人のペースがあるんですよね。

前日は、夫と一年前のことを語り合いました。
いろいろ大変だったねって。
あの時は、あの時が一番大変だと思ったけど、その後もずっと大変なままだったねって(笑)。


ママは朝早くから張り切ってケーキとクッキーを焼きましたよ〜
デコレーションがヘタッピ
でも姫子のことを考えながら作ったのでとっても楽しかったです。
ケーキは、この日に向けてかなりの数試作品を作ったんですが、すべていまひとつ。
というか、おいしくなくて夫すら手を出さなかった・・・。
卵を使わないケーキや、お砂糖の変わりにバナナなどを使ったケーキなんかも挑戦したんだけど、納得のいくスポンジが出来なくて、結局お砂糖控えめの普通のケーキの焼き方で決めてしまいました。
ジャージークリームとグリークヨーグルトを混ぜたクリームの上に、ラズベリーとイチゴが乗っかってます。
夫と姫子と3人で切り分けて食べました。
来年はもうちょっとかっこいいケーキ焼くからね。(汗)
写真の上の方には、3人の顔が描かれたビスケット。(himex画)
姫子がかぶりついてました。


oyako

これらは夫がケーキ屋さんで買ってきたマジパンで作られた動物さん。
私たち親子3人だそうです。
右側の背の高いのが夫で、真ん中のピンクのブタさんが姫子、そして3つ目のカエルが私・・・・ってどーいうことー??


この大切なお誕生日に、姫子はソファーの上ではしゃいでジャンプした拍子に頭から石タイルの床へダイビング。
おでこに10円玉くらいの青あざを作ってお祝いとなってしまいました。
記念に親子3人で写真を撮ったんだけど、この青あざ、いい思い出になるかもしれませんね。

姫子が眠りに付いた後、私が作った海老のお祝い寿司と夫購入のチョコレートケーキを食べながら二人でまたしみじみとお祝いしました。
姫子は、私や夫や私の家族や夫の家族、それから親戚からもプレゼントをもらい、少し遊び道具が増えました。

よかったね。

これからも元気いっぱいに毎日を過ごそうね。




今月一足先に一歳のお誕生日を迎えた息子さんをお持ちの、アメリカのオレゴン在住のえつこさんからいただいたカード、姫子は自分で噛み切って封を開けていました〜。
えつこさん、ありがとうございます!
2007.09.15