現在順調に進んでいると思っている離乳食。
先日、知人にたまひよの離乳食の本をちらっと見せてもらった時、やっぱり日本では和食になるんだなぁ、と当たり前のことにあらためて納得。
とても丁寧な離乳食がずらり

私は、和洋折衷で栄養のバランスを念頭に毎食3種類用意しているのですが、ふと疑問に思ったことがあります。
というのは、姫子は西洋式に従って、コース食べしているのです。
スターター、メイン、そしてデザートという風に順番に食べていきます。

日本では、ちょこっとご飯を食べて、おかずをつまんで、またご飯を食べて、お味噌汁を飲んで・・・というように、三角食べっていうんでしょうか、そのような食べ方を赤ちゃんもするのかな・・・・と。

もしかして当たり前の事を疑問に感じている私?

実は和食を食べる時の夫、どんなに教えてもこの三角食べを無視し、一皿ずつ片付けていくコース食べをします。
まさか、姫子がこのようなことになってしまっては大変と、急に心配になる母でした。


新鮮なサーモンが手に入ったので、久々にお魚料理です。
お味噌、マヨネーズ、ゴマ油、みりん、ハチミツ、ゴマなどで作ったタレをサーモンに塗りつけてグリルしただけです。
お肉命の夫には、この後クリームとカスタードたっぷりのブレッド&プディングを。

salmong


以前は、姫子用に買ったお野菜を利用して私達の食事の用意をしていたのですが、最近やっと私達の食事用の食品から姫子用の食事を作れるようになって来ました。
同じものを食べられる日がどんどん近づいてきているんだな、と思うと、包丁を持つ手にぐぐっと力が入りますね(笑)。
2007.05.29
連休中に、夫の兄夫婦が義母の所に滞在していたので、逢いに行きました。
ちょうど日本出張から戻ったばかりの夫兄は、日本で撮ったたくさんの写真を私に見せてくれました。
仕事の写真のほかに、箱根の温泉やゴルフコース、九州の温泉や阿蘇山、東京、大阪での食事会の様子など、日本人にまみれて頭ひとつ飛び出ている夫兄の随分楽しそうな様子の写真。

いいなぁ、私も行きたい〜。

この日は、車で40分ほどのサリー州に住む義母の家に行くため、午前中姫子のお昼寝の時間を見計らって家を出たのですが、結局車の中で彼女が寝たのは5分ほど。
到着してすぐに目を覚ましてしまいました。
その後の姫子は、色々な人に愛想を振りまいて機嫌よく遊び、帰りはまた午後のお昼寝を見計らって義母の家を出、そのまま40分ほど寝てくれました。
いつもよりは少な目のお昼寝時間でしたが、いつもどおり7時半消灯で翌朝7時起床と変わらず。
なんていい子なんだろう
強烈な魔術にかかってしまっているとしか思えない・・・

車で私と姫子を家に送った後、そのまま用事で出かけ夜まで帰ってこなかったはずの夫がなぜか早々に戻ってきてしまいました。
ちょっとがっかり。
私はかなり疲れていたので、だらーっとしていたかったのです。
やっぱり義宅は・・・ね。

という事で、しかたなくありあわせのもので晩御飯の仕度をしました。
本当なら、私だけ白いご飯にお茶漬けでシアワセってところだったんだけどなぁ。

ribrice


ベーコンとしいたけの炊き込みご飯の上にリーフサラダを敷いて、2ヶ月ほど前に作り置きして冷凍していたスペアリブを乗せ、簡単入り卵をまたその上に乗せただけ。
これは夫用。
こういうお子様ボリューム料理を喜ぶ人で私は助かってます。
私は、この炊き込みご飯にしゃけを乗っけてお茶漬けしました。

ああ、シアワセ、シアワセ。
2007.05.28
このブログを始めて既に一年過ぎました。
ということで、テンプレートを変えてみました。

久しぶりにお料理のUPを。

chickenwrap

これは一昨日の晩御飯です。
タイムやコリアンダーなどのハーブを挟んだチキンをベーコンで包んでローストしています。
その下に来ているお野菜は、スィートポテト、ブロッコリー、ベビーコーンを粒マスタードとメープルシロップで作ったソースであえたものです。
夫が昔嫌いだといっていたブロッコリーの茎は、いつも捨ててしまっていたのですが、今回サイコロ切りにして使いました。

(夫、これに気付かず。)

昨日テレビで、イギリスの大手スーパーマーケット、TescoテスコとSainsburysセインズベリーが、いかに極悪不衛生な状態で生鮮食品を売っているかという番組が放送されていました。
レポーターが隠しカメラを持って従業員として入り込み、その実態を映し出していたのですが、もうこれを見てしまうと、テスコやセインズベリーだけでなく、他のスーパーマーケットもお肉屋さんもお魚屋さんも何もかも信じられなくなってしまいます。
賞味期限を変更したり、古くなったお肉をミンチにして売ったりというのは、日常茶飯事のようですね。
日本なら、大ニュースになって、会社倒産に追い込まれるなんてことになりかねないけれど、さすがイギリス、大手スーパーマーケットはビクともしませんわ。

イギリス人の衛生観念が怪しいのは知ってはいるけれど、だからといって全てを疑っていてはこの国では生きていけません。
とはいえ、やっぱりなぁ・・・。


実は数年前に似たようなテレビ番組を見たことがあり、その日から私は一年ほどベジタリアンに変身した過去があります。
まあ、妥協してしまったといいますか、どうでもよくなってしまったといいますか・・・、夫の影響もあり、いつの間にやら食肉万歳の肉食生活にドップリ入り込んでしまっていますが、それでも安全安心信頼できる食べ物をいつも食卓に、という気持ちをいつも持ち続けていたいと思います。

そうだ、がんばるんだ〜!!
2007.05.24
elderberrywine

年末に夫が仕事関係の人からもらったというこの赤ワイン、一口飲んだ夫が、「ちょっとヘンな味・・」と言って捨てようとしたのを引き受けて、牛の塊肉を煮込んでみました。

このワイン、「Elderberry Wine」エルダーベリー・ワインといって、イギリス産のワインだそうです。
サセックス州のLurgashall Wineryラーガショール・ワイナリーでつくられたもの。
イギリスでもワインが取れるんですね。
サイトには日本語の解説もあって、今は日本でも手に入るようです。
香料や着色料は使用していないということなので、安心していただけるワインのようですが、実はワインには全くうとい私。
なので、こうやってすぐお料理用にしてしまいます。

beefnikomi

にんにくやセロリ、フェンネルなどの香草野菜と一緒にじっくりゆっくり6時間ほど煮込みました。

出来上がり写真をとる前に、いつものごとくがっついてしまったというか、時間がなかったというか、あわてて食べてしまったので、残念ながら出来上がりはご披露できないのですが、翌日、残りのワインのスープを使って、リゾットを作ってみました。

smokedhad

リゾットの上に、Abel&Coleで購入したスモークドハドックを乗っけています。
リゾットには、レッドピーマン、フェンネル、フレンチビーンズ、ナスなどが入っています。

それにしても、強烈な色のリゾットになってますね。
お米は、短時間で炊きあがるスペイン米を使っています。
夫には、これに目玉焼きを乗っけてあげました。


それはそうとこのスモークドハドック。

匂いが・・・。

すご過ぎ。

オーガニックだから匂いがない、なんてことはありえないんですね。
ゴミはすぐに捨てたんですが、匂いがなかなか消えない・・・。
どうしてこう英国産の魚は臭いんでしょうか。
スモークだからかなぁ・・・、ってわけでもないんですよね。

日本のお魚が食べたいよぉ〜。

2007.02.20
そういえば日本は節分の時期なんですね。

お豆といえば、私に至福の時を与えてくれている納豆が、気がつくとあとひとつしか残っていませんでした。
突然不安に駆られてしまった私は、この際自分で納豆を作ってしまおうと大胆な考えを起こしたのです。

ということで、レシピはいろんなところから拝借。

まず、大切な大豆。
思い立ったが吉日、そんなに都合よく大豆があるはずもなく、買い置きしてあったDaylesford Organicディレスフォード・オーガニックの赤レンズ豆で代用する事にしました。

普段冷凍している納豆を解凍後、小さじスプーン一杯ほど取り出し、大さじ2杯くらいの熱湯をかけて、納豆菌を取り出すことに。

煮た豆に、納豆を直接混ぜて納豆菌を繁殖させても、立派な納豆になるとのことなのですが、納豆菌の他にも色々な雑菌が同時に増殖されてしまうのを避けるため、熱湯消毒をします。
納豆菌って、100度のお湯をかけても死なないくらい、強い菌らしいです。(さすが)

納豆菌がついたお湯を、茹で上がってお湯を切り、容器に移したアツアツのレンズ豆に均等に振り掛けます。

そして、アルミホイルにポツポツと穴を空けてふたを作り、なるべくお豆に空気が触れるようにして、ボイラーシリンダーのあるカップボードの中に入れて保温。

発酵温度は40度くらいがいいそうですが、うちのボイラー室は四六時中暖かいので、きっとうまく行くでしょう。(なんて)

24時間待ってみました。
それから、これを冷蔵庫に入れて冷やします。

できましたっ!!

natto

きゃー、発酵してるーーっ。

レンズ豆は、大豆ほど煮る時間も長くなくて、思い立った時にすぐ作れるという、私には持って来いのお豆さんで、今回このように大活躍。
とはいえ、500gの乾燥豆を一気に煮たら、これまたすごい量!
とりあえず、茹で上がったレンズ豆の半量で納豆を作ることにしました。

匂いもお味も、そして粘り具合も立派な納豆が出来上がりました!!

まさか、こんなにちゃんとした納豆が出来るとは・・・。

500gで2ポンドもしなかったDaylesford Organicの乾燥豆から、一か月毎日食べられる納豆ができてしまうというのは、すごい事ではないでしょうか。
先日購入した有機納豆は3個入りで2,51ポンドだった事を考えると、ものすごく賢い主婦になった気分。


しばらく感動に浸って週末を過ごす事になるでしょう。
2007.02.03
とうとう夫が、私と同じものを食べたい、と言い出しました。

というのも、先日日本食をどっさり配達してもらって以来、私はまず白いご飯に、おいもの煮ころがしや豆腐とわかめのお味噌汁やなますや白和えなど、ホッとくるものばかり作って食べていたのですが、夫には、ソーセージやステーキやローストなど、別の内容の食事を出していたのです。

以前も同じような事があったのですが、やはり夫はボリュームのある食事が好きなので、家庭料理の和食だとどうしてもさっぱり過ぎるんですね。

「あー、日本食はなんて健康的なんだ」などと食後に言うわけなんですが、なぜか数分してから冷蔵庫の中をごそごそ。
チーズを食べだしたり、ハムをつまんだり、ケーキの切り分け分が大きくなっていたり。


産後はお料理にかける時間もゆっくり食べる時間もないのが現実なのですが、それでもデリバリーされた良質のお野菜を中心に超スピード料理を今も出来るだけがんばって作っています。

最近の私のお気に入り。

natto3

納豆ご飯です。

有機納豆にコリアンダーとひじきを加えてご飯に乗っけています。
からしとお酢を利かせただし汁がなかなかイケます。
本当は生卵を混ぜてみたいのですが、妊娠当時からこれは禁止。
まだ母乳育児とあって、たとえオーガニック卵でも少し不安があるので、卒乳まで見送ってます。

それから、久しぶりにこの自作お茶碗。
かなり渋い色合いなので、あまり使っていなかったのですが、気分転換に引っ張り出してきました。

ああ、納豆が残り少なくなってきたぁ〜・・・。
2007.01.30
材料だけ見てもおいしそうな焼き菓子。
マクロビからは程遠いけれど、素材はオーガニックでがんばってます。
夫用のデザートです。

chestnutcake


材料は計っていないのですが、目安で適当に書いてみます。(適当ってそんな・・(=^_^;=))。

卵 2個
砂糖 大さじ5杯
マスカルポーネチーズ 250g
ダブルクリーム 150g
牛乳 150cc
粉アーモンド 大さじ5杯
小麦粉 200g
ベーキングパウダー 小さじ1
溶かしバター 150g
むき栗 20個

chestnutcake2

ひとつのボールで作れるお菓子です。

次々に材料を混ぜていきます。
マスカルポーネがダマになっていても、小麦粉や溶かしバターが入る辺りからなんとかうまく解けてくれるので、泡だて器でひたすら混ぜます。
耐熱皿に移し、180度のオーブンで50分。
しっとりと甘く素朴な焼き菓子が出来ます。

今のシーズン、クリスマスが近いせいかチェストナット栗が手に入りやすいですね。
今日も午後から夫と姫子と3人で、近所のスーパーマーケット、ウエイトローズに行ったのですが、既にクリスマス用のハムやチキンやチーズなどの食品とともに、クラッカーやラッピングペーパーなどもたくさん売られていました。
今年は、ターキーやクリスマスプディングとは縁遠い年末年始になりそうなので、少しほっとしています。
ちょっと苦手なもので・・・。

この時期にしか食べる事のないミンスパイは今日買ってきました。
これくらいは口にしとこうかな。
2006.12.10
先週届いたジャガイモや玉ねぎと一緒に、今回のデリバリーのお野菜を使って煮物を作りました。

vegpot2

ジャガイモ、玉ねぎ、人参、パースニップ、レッドペッパー、フェンネル、そしてあのジェルサレム・アーティチョークをバンバンと一口大に切り分けて、スープストックで煮込んでいます。
パティオで育てていた(つもりだった)ハーブたちが、すっかり枯れ切ってしまっていたので、今回は乾燥したミックスハーブを加えました。

暖まります〜。

ジェルサレム・アーティチョークは、ジャガイモほどのホクホク感はなく、パースニップと食感が似ていてもお味はパースニップの方が個性的、それからやや繊維質が残るのが気になります。
これで栄養価が抜群に高いという事ならまた購入も考えますが、普通にビタミンCが豊富、という事ではジャガイモ君に負けちゃいます。

フェンネルがきいたおいしいスープも一緒にいただけますが、お味はかなりマイルド仕上げです。
ヘルシーな母乳とともに、ピチピチのお肌を目指し、この冬は野菜を煮まくろぉ〜う。
2006.12.04
Abel&Coleから毎週のようにりんごが届いていたので、残っている分で焼き菓子を作りました。

applecake3


芯を取り省いたりんごを、皮ごと適当に切り分けて耐熱皿に敷き詰め、カスタードクリームをたっぷり流し込みます。
レーズンとシナモン、ナツメグもぱぱぱっと降りかけて、卵、小麦粉、粉アーモンド、砂糖、ミルク、ベーキングパウダー、そして溶かしバターを混ぜてとろとろ状態になったものをその上全体にドバッとかけて、アーモンドのスライスを散らし、180度のオーブンで約50分焼きました。

カスタードクリームは、全卵とミルクと小麦粉とメープルシロップを使って、電子レンジで簡単に作っています。
分量全て目分量。

見かけは大雑把ですが、お味はかなりいけます。
夫は、「オイシー」といって食べてくれるので、これが一番の評価かな。
2006.12.02
今日は、一日中雨が降ったり止んだりという暗ーい一日。
ということで外出をやめる事にしました。
毎日気合を入れて歩いているせいで、体が休まらなくて母乳が出にくくなっているかもしれないので、今日は休息日。

こんな日は、落ち着いてお料理。
といっても、ランチに簡単なパスタサラダです。

pastasalad

久しぶりに、自作うつわ登場です。

このうつわ、色がどうも落ち着きすぎているので、夏には不向きかと戸棚の奥の方にしまってあったのを、偶然見つけて引っ張り出してきました。

昨日届いたレッドペッパーと玉ねぎ、そしてにんにくをチリオリーブオイルで炒めてスパゲッティを作り、サラダドレッシングでいただきました。
トップにはアーモンドが降りかかっています。

数日前、随分ご無沙汰している知合いのイタリア人女性と電話で話をする機会があったので、気になっていた「にんにく」について聞いてみました。
イタリアでは、母乳授乳中ににんにくを食べてはいけない、というような話は聞いたことがないとの事。
以前、ミッドワイフにも聞いてみたことがあったけれど、食べていけないものなどない、との返事。
食べて害になるものは無いのかもしれないけれど、やっぱり気になりますね。
刺激物を避けるという意味なら、和食に登場するしょうがやわさびやからしもダメなのかしら・・・。
日本人なら大丈夫?

和食中心にしたいと思いつつも、お味噌も日本米も切らしてしまっている我が家・・(汗)。
暮れに日本に一時帰国するので、それまで我慢かな・・・。
2006.12.02